哀
制作年: 2021
素材・技法: アクリル, キャンバス, 糸
サイズ: 97 × 130.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス, 糸
- サイズ
- 97 × 130.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 半抽象, エモーショナル
Work Details
3月に開催する「感情展」に向け「喜 怒 哀/愛 楽」をテーマに制作している中での「哀」の作品の一つです。
自分の捉えている「哀」の形を、言葉と絵で表現していきます。
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喜怒哀楽の「哀」のシリーズより
【 哀 】
哀しいときに私は
自分の醜さ
自分の至らなさ
自分の小ささ
を突きつけられ、どうしようもなくなる
自分の手ではどうにもならない無力さにうちひしがれ
そこになんの望みも見えない
哀しみとは、手ですくいとっていたはずのものが
サラサラと指の間からこぼれ落ちていく感覚
確かにそこにあったはずなのに
その流れを自分では止められず
できることといっては
その砂を他の容器に移しかえることくらい
その容器がすくいとってくれたとしても
私の手からなくなってしまったことに変わりはない
いざなくなってみると、そもそも本当にそれはあったのか
そもそもあると思っていたこと自体違ったのではないかと思えてくる
哀しみは未来を闇にし、今をつんざき
未来への絶望が過去をも浸食していく
哀しみは、過去と未来への強烈な自己否定
その攻めから逃れ、消え入りたい
…
哀しみは、新しい自分への通過儀礼
本質的に愛を渡せるのは、
自分自身だと信じはじめることのはじまり
・定期的に個展を開催してまいります
今後の展示情報は以下をご覧ください
(2021年3月24〜28日に個展を開催します)
https://www.yukiko-ohno.com/exhibition
・公式ストア(原画やドローイング、複製画など)
Exhibition Information
- 過去の展示
- emotion !! 私に「出会う」展覧会2021.03.24 - 03.28
Artist
アーティスト / コピーライター
「内なる対話を引き出すアート」をテーマに
2020年3月より、アーティストとしての活動を始動
2020年7月に初個展を開催し、出展数52点中33点を販売。「直感・即興・無意識」をテーマに、その時々のインスピレーションを画面に起こす即興的なプロセスで制作を行う。そのプロセスを経ることで、観る人の中に何か開放的なエネルギーや、一歩を踏み出す力を宿すことが願い。
作家自身の「自己表現」を超え、鑑賞者の中にざわめきや気づき、ひいては自己承認が起こることを目指して活動中。心揺さぶる常設展示施設をつくることが目標です。
1987年生まれ、福岡県宗像市出身
慶應義塾大学文学部 社会学専攻 卒業

































2021年3月24〜28日に個展を開催します。
いただいた費用は、次回の個展にて活用させていただきます。