今年もいい子にしていたつもりです。Dear Father Christmas
制作年: 2020
素材・技法: 和紙, 顔料, アクリル, 顔料, その他
サイズ: W63.3×H156cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 和紙, 顔料, アクリル, 顔料, その他
- サイズ
- W63.3×H156cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- 主催:ワコールスタディホール京都 共産:ヴィラ九条山 アンスティテュ・フランセ日本 べタンクールシュエーラー財団 協力:ワコールディア 溝呂木株式会社
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 日本画
- スタイル
- 日本画・和
Work Details
子供の頃サンタがまだいると思っていた頃、我が家では世界中を(どうやって回ってるのかわからないけど)かなりブラックな労働条件下、高スピードで世界中にプレゼントを配りまくっているサンタさんをねぎらうため、クッキーとミルクといかに自分が今年いい子でいたかアピールをした手紙を、机の上に置いておく習慣がありました。翌朝ミルクが飲まれ、クッキーが食べられているので、ずっと本当にいると思っていました。今回は同じ展示に出ている人形師の中村弘峰さんに熊で阿吽の軸先を作っていただくことが叶い、とてもゴージャスな軸先になりましたので、軸先を主人公にした物語にしました。阿吽は宇宙の始まりと終わりを表し、創造神と破壊神とも言われています。これからコロナが人類の創造的な休暇になるのか、はたまた終わりへの始まりなのか、未だわからないですが、毎年平穏無事で呑気なクリスマスを地球の生き物全般がおくれるといいなという祈りを込めて。森の中なのか、家の中なのかぼんやりした境界線を作るため、軸の中に使用しているインド更紗と連動するように逆描き表装の軸としました。
2008年にパリ国立高等美術大学校大学院に留学。日本古来より現代に続く独自の感性を織り込んだ作品を制作。作品は絵画のみならず、インスタレーション、半立体、プロダクト、小説まで表現領域は多岐にわたる。主な展覧会に「変容する家」(2018 年 金沢 21 世紀美術館)「アート&デザインの大茶会マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイ」(2018 年 大分県立美術館)、「BOTANICA」(2018 年釜山市立美術館)、「さいたま国際芸術祭」(2020 年)など。最新の作品集は、「蝙蝠」(2017 年)。京都芸術大学教授。
Exhibition Information
- 過去の展示
- ミヤケマイ×華雪 「ことばのかたち かたちのことば」2021.12.20 - 2022.01.29ポーラ ミュージアム アネックス チャリティオークション 「Find your travel」展2021.11.12 - 12.05「Christmas Smile」チャリティーオークション2020.11.27 - 12.13
















変化していくもの、失われていくもの損なわれるものを、どうしたら捉えられるか、
日本の美意識、言語化できるものとできないものの、間ににあるものを現代にどう繋いでいくかなどを考えながら日々制作をしています。