水盆上の声
制作年: 2020
素材・技法: 岩絵具, 墨, 和紙, パネル, 箔, その他
サイズ: 33.5 × 26.8 × 2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 岩絵具, 墨, 和紙, パネル, 箔, その他
- サイズ
- 33.5 × 26.8 × 2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- ©Moeko Machida
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
この作品の出品情報
東京神田にある伝統的商店建築「海老原商店」(千代田区景観重要物件)にて、インスタレーションアーティストの土居大記氏との企画展を開催いたします。
(土居大記HP:https://www.hirokidoi.com/)
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まだまだコロナが落ち着かない状況下ではございますが、ご無理のない範囲でお越しいただけますと幸いに存じます。
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“身体と空間の間に感覚を作る”をテーマに制作する土居と、“生命とは何か、人間とは何か”を主題に絵画制作する町田による、コラボレーション展示です。
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この半年間、土居は香川に、町田は東京に居て、素材、写真、作品を送り合いながら、時には私の絵画に土居が手を加え、土居が送ってきた手紙に私が加筆して返事を送り、お互いが見ている世界に近付いたり離れたりを繰り返しました。
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そしてメディアプラットフォーム”note"を利用し、制作過程の気づきを毎月2〜3回、言葉と写真をベースに発信。言葉を綴ることで何を感じ、何に憤り、喜び、決意するのかをじっと観察してきました。こちらも展示と合わせてお楽しみくださいませ。
https://note.com/nurejizouproject
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このワークによって、言葉の綴りも今回は展示の一つに組み込む予定となります。
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またこの半年間の町田のドローイングや写真を言葉とともに土居が製本し、まとめたものも発表予定となります。
絵画作品も、旧・新作共に出品予定です。
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絵画のみの個展とはまた違った空間作り、言葉との対話、作品媒体が展開します。
お楽しみいただけますと幸いです。
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「濡れた地蔵 PROJECT」
土居大記 × 町田藻映子
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FBページ:https://www.facebook.com/events/670222590279929/
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期間|2020年 11月19 日 [木] - 23 日 [月] 期間中無休
時間|10:00 - 21:00(※最終日17:00まで)
料金|入場無料
会場|海老原商店
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2-13-5
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【ご入館にあたって】
ご入館の際は必ずマスクをご着用の上、手の消毒と検温にご協力くださいませ。
※マスクをお持ちでない方、発熱のある方は入館をお断りいたします。また、館内は出来る限り換気を行っておりますが、大きな声での会話はお控えください。
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お問い合わせ|nurejizo@gmail.com
「人間とは何か、生命とは何か」を、鉱物を描くことで探求しています。なぜこんなにも石を描くことに固執するのか、自分でもかなり不思議に思った時期もありました。
アーティストステイトメントよりも少し詳しく、その経緯をNoteに記しまとめました。ぜひご覧ください。
●WEB
ArtSticker掲載以外の過去作品や展覧会などの活動情報を掲載しております。是非ご覧くださいませ。
作品の制作過程の様子はこちらで発信しております。フォローしていただけますと幸いです。
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Artist
京都市立芸術大学大学院絵画専攻修了。「生命とは何か」を主題に、主に鉱石とその周辺の世界を描く。更にその絵画がいかなる空間を作るのか、身体にどのような影響を与えるのかを、制作と展示を繰り返しながら、人間について思い巡らせ考察し、創作を続けている。 「生命とは何か」を主題に絵画制作を行っている。 更にその絵画がいかなる空間を作るのか、身体にどのような影響を与えるのかを、制作と展示を繰り返しながら考察し、創作を続けている。それは時に、人間という生命について考えを巡らせる作業でもある。 生命が在るということ、それによって影響を受け形成される空間の有り様を、身体感覚を用いて追求するため、一方でコンテンポラリーダンスと舞踏を学び、他ジャンルのアーティストとのコラボレーション等を行い、絵画創作と両立した活動を続けている。 絵画制作の主なモチーフは鉱物である。鉱物は無機物だが、結晶を増殖させ、圧力によって蓄熱する等、まるで生命体のようなバイタリティーを持っていると感じられることがある。また、鉱物は古くから人間の生活や信仰にも深く関わっており、その性質はあまりにも多様であり、それらを捉えきることは決して容易くはないと感じる。 そのような鉱物のバイタリティーを、身体感覚を通して画面上でとらえていくことは、自然世界における生命体の活動エネルギーと、私の身体が同調していくことのメタファーである。 2019年、7月に個展『名前を知らない死者を想う為』、11月に個展『生きる者たちを想う為』をそれぞれ東京・京都で開催。 名前を知らない死者を想えることは、人類にとってどの様な意味があるか。自分の身内でもなく、知人でもない人の墓や慰霊碑の前で、私たちは一体何に思い馳せるのか。或いは、特に何も思うことなど無いのか。また私にとって、何故その問いが重要なのか、必要なのか。等の問いについて考察。 近年では、それらの問いへの入り口を作るために、淡々として静かな死者の存在感と眼差しを、岩石を描くことで表したシリーズの創作を続けている。 AirtSticer掲載以外の作品や、展覧会等の活動情報はHPでご覧いただけます。 https://www.moekomachida.com/ Instagramでは制作過程の様子も掲載していますので、フォローしていただければ幸いです。 https://www.instagram.com/moeko_machida/
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材料費としてはもちろんのこと、様々な土地に足を運び取材をしたり、滞在制作などを行うことで、その後数年続くテーマを編み出してゆくことが多いため、そのアプローチの為の渡航費・滞在費などにも使わせていただきたく思います。また海外での展示やアートフェアの機会が巡ってきたときのために、少しずつでも貯金をしていきたいです。
また今後、家族が増えたりした折には、アトリエを家の外で構える必要なども出てきたりするので、どんなライフステージにおいても制作を続けていけるよう、その為の資金にあてたく思います。