乾燥地帯の街路広告
制作年: 2020
素材・技法: ミクストメディア
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- ミクストメディア
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- 社会・政治・歴史, デジタル, コンセプチュアル
Work Details
乾いた地の路上に光り続ける電光掲示板とのぼり旗、街頭広告。それぞれはこの地帯、もしくは地図のない領域の地平線の向こう側の何かの集合の生活現場を放映し、告知する。生産され、一度路上に置かれた宣伝物や工業製品は、だれに向けてかいつまでか宣言しないまま立ち、機能し続ける。画の中の景色は、そこの塀の裏、壁の中の水道管のつながる先にある場所かもしれない。人の手を離れた製品が、物が物として現れる領域で、拡張し、コロニーを築いていく。
Exhibition Information
- 過去の展示
- LUMINE meets ART AWARD 2019-2020 The Award Winner’s Exhibition2020.09.15 - 09.30
Artist
アーティスト
2016年東京外国語大学卒業。2018年東京藝術大学大学院修了。第22回文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品選出。2018年「群生地放送」NTTインターコミュニケーションセンター[ICC] にて個展。物が物として存在する様子を示し、日常において忘却される都市の存在をあらわす。現在台湾・台東美術館で開催中のグループ展に参加。 1992年生まれ。2016年東京外国語大学外国語学部南・西アジア課程ペルシア語専攻卒業。2018年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。藤倉は、人工的なテクスチャと触覚性に注目したイメージを強調することによって、現代都市における時間と土地の連続から解放され得る景色を蓄積する。人間により設計・生産・設置され景色を形成する工業製品が、都市の過剰性のあまりに人間の制御や備えられた機能から逸脱し、剥き出しのオブジェクトとして固有の霊性を帯びた存在に生成した場に、原始的なアニミズムを見出す。物が物として存在する視界において自律を獲得していく姿を描出。3DCGアニメーションの手法を採用し、コンピュータープログラムを介在させることにより作者の意図を超える動きを生成し、画面を通じてのみ認識することができる仮構の現実化を図る。 LUMINE meets ART AWARD2020グランプリ受賞。第22回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出。 主な個展に、群生地放送(NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]、東京、日本)。主なグループ展に、土字旁‧人字邊 Close to Nature, Next to Humanity,(台東美術館 、台東、台湾、2020)、来るべき世界:科学技術、AI と人間性(青山学院大学、東京、日本、2019)、Artsit in Fas(藤沢アートスペース、神奈川、日本、2018)
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