くぐもりから光へ
制作年: 2020
素材・技法: アクリル, キャンバス
サイズ: 70 × 91 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス
- サイズ
- 70 × 91 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
■ この絵について
ベースを「グレー」に塗ったところから始めた本作。地が「白」でないと、乗せていく色にも変化が起こります。
グレーの下地は、乗せた色がくぐもる感じに。また、使う色も自ずとグレーベースの色へ。。。
元来、鮮やかな色が好きな自分は戸惑います。
この沈んでいく画面に、何を施せるのだろうか。正直この絵の中で、少し絶望しました。
「この絵はもうどこにも行けないのではないか」と。
そんな中、気に入らなかった箇所をカモフラージュするために、絵具がスプラッシュするような表現を入れました。
すると、それが美しかった。
ので、それを全面に配置することにしました。途中抱えた絶望をまさに塗り替えてくれるような作品に。同時に、くぐもりがあるから際立つ表現や色があることも実感。
絵の中で、いつも旅を擬似体験するかのようです。
【 売約済み / SOLD OUT 】
Artist
アーティスト / コピーライター
「内なる対話を引き出すアート」をテーマに
2020年3月より、アーティストとしての活動を始動
2020年7月に初個展を開催し、出展数52点中33点を販売。「直感・即興・無意識」をテーマに、その時々のインスピレーションを画面に起こす即興的なプロセスで制作を行う。そのプロセスを経ることで、観る人の中に何か開放的なエネルギーや、一歩を踏み出す力を宿すことが願い。
作家自身の「自己表現」を超え、鑑賞者の中にざわめきや気づき、ひいては自己承認が起こることを目指して活動中。心揺さぶる常設展示施設をつくることが目標です。
1987年生まれ、福岡県宗像市出身
慶應義塾大学文学部 社会学専攻 卒業

































これは一つ、自分の中にあった葛藤を乗り越えた先にあった作品です。これからも、自分を、作品をアップデートし続けます。いただいた支援は、そのアップデートに有意義に活用させていただきます😊
11月と2月に個展を開催しているので、ぜひこの作品も見に来ていただけると嬉しいです♡