The hearts 002- 粘菌と猿/ Transmigration

制作年: 2020

サイズ: 38 × 28 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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The hearts 002- 粘菌と猿/ Transmigration

About the Work

制作年
2020
サイズ
38 × 28 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
作品の販売元
HARUKAITO by island
発送元地域
未設定
発送までの日数
未設定
カテゴリー
ドローイング
スタイル
半抽象, 静物

Work Details

HARUKAITO by islandからの手紙 (推薦コメント)

真木ちゃんには、最初はインドで、そして、震災があった時一緒に東北へ作業しにいく中で作品について、真木ちゃんについて、だんだん知っていくことができた。

そうして、最初の展示で描いた作品の中で、東北について描いた絵があり、それは瓦礫の中でもまた生まれた植物を表現していた。真木ちゃんが、亡くなった鯨がプランクトンの餌になっていくことを「海のスープ」と表現したり、動物の死骸が地球に堆積し石油や石炭になりまたエネルギーになっていくこと、そこに通底する死生観、生物への視点は変わらず、より深まっていくばかりで、私は毎度それに立ち会わせていただいて、とても幸せだと思っている。

今回の「心臓」のシリーズは、真木ちゃんがライフワークとして、卒制の時から描いているもので、生物の根源である「心」を表現した大切なシリーズだ。

その中でも、粘菌と猿を描いた一枚を出していただいた。私たちがいきすぎた欲の結果ほりおこしてしまった菌と、今後どう共生していくのか、菌も人間も、いろんな人間も、動物も、植物も、共生していくことを願って、もっと大きな平和を思う。

そのような視点をいただいていることに感謝しています。

作品の物語(意図・背景)

生命/非生命が織りなす目には見えない〈Entanglement/絡まり合い〉を10000の〈Hearts/心臓〉に託して。

https://www.instagram.com/entanglement_hearts/?hl=ja

制作風景

Exhibition Information

過去の展示

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Artist

大小島真木
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大小島真木

アーティスト

東京を拠点に活動する大小島真木、辻陽介からなるアートユニット。
「絡まり、もつれ、ほころびながら、いびつに循環していく生命」をテーマに制作活動を行う。
インド、ポーランド、中国、メキシコ、フランスなど様々な地に滞在。リサーチ型の制作を行う。2017年にはTara Ocean 財団が率いる科学探査船タラ号太平洋プロジェクトに参加。 2024年には文化庁の在外派遣制度を通じて1年間、メキシコで研修活動を行う。近年は美術館、ギャラリーなどにおける展示の他、舞台美術なども手掛ける。


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Comments & Stickers

Hot Comments

MasashiMochizuki

望月 雅志
Blue Stickerを送りました。

almost 6 years ago

粘菌や蟻のユニバースには生物に共有の根源的な何かがあると思っていて、それが心臓や霊長類のモチーフと重なっているこの作品には因果律を感じざるを得ない。

nksm

nakashima akira
Red Stickerを送りました。

almost 6 years ago

練馬区立美術館にて開催していた「Re construction」展にて拝見しました。 心臓をモチーフとして表現されている生命とそれを取り巻く環境との多様な関係性にハッとします。 ArtSticker で見られるのはこの作品だけですが、シリーズの作品を一度に見ると印象が変わり、考えさせられるステキな作品でした。

最終更新日
2020.06.30
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