白夜を纏い
制作年: 2019
素材・技法: 岩絵具, 墨, 紙, パネル, その他
サイズ: 58.8 × 71.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- 岩絵具, 墨, 紙, パネル, その他
- サイズ
- 58.8 × 71.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- © Moeko Machida
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- GALLERY TOMO
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- その他
Work Details
夏にリトアニアに足を運んだ。
その昔ユダヤ人街だった通り道で、幽霊が今も横を通り過ぎる。
街外れにある建物で収容した人々を、工場の流れ作業のように「片付けていく」人々。
もう帰らない誰かの為に、立て続けられた丘の上の十字架。
たかだか30年前までの、人類の行いの数々。
国を守るとは、民族の誇りとは、言葉を守るとは何か。
生き残った人類は未だ答えの出ない問の海に溺れる一方で、白夜に照らされた木々の下で、ただ静かに佇むだけの死者がいるのだと思った。
「人間とは何か、生命とは何か」を、鉱物を描くことで探求しています。なぜこんなにも石を描くことに固執するのか、自分でもかなり不思議に思った時期もありました。
アーティストステイトメントよりも少し詳しく、その経緯をNoteに記しまとめました。ぜひご覧ください。
●WEB
ArtSticker掲載以外の過去作品や展覧会などの活動情報を掲載しております。是非ご覧くださいませ。
作品の制作過程の様子はこちらで発信しております。フォローしていただけますと幸いです。
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥151,250
チャットで作品購入相談
アート専門のコンシェルジュがあなたの作品購入をお手伝いします。おすすめの作品のご提案、購入でお困りのこと、なんでもご質問ください。
Artist
Artist
京都市立芸術大学大学院絵画専攻修了。「生命とは何か」を主題に、主に鉱石とその周辺の世界を描く。更にその絵画がいかなる空間を作るのか、身体にどのような影響を与えるのかを、制作と展示を繰り返しながら、人間について思い巡らせ考察し、創作を続けている。













材料費としてはもちろんのこと、様々な土地に足を運び取材をしたり、滞在制作などを行うことで、その後数年続くテーマを編み出してゆくことが多いため、そのアプローチの為の渡航費・滞在費などにも使わせていただきたく思います。また海外での展示やアートフェアの機会が巡ってきたときのために、少しずつでも貯金をしていきたいです。
また今後、家族が増えたりした折には、アトリエを家の外で構える必要なども出てきたりするので、どんなライフステージにおいても制作を続けていけるよう、その為の資金にあてたく思います。