どこまでも繋がっていく

制作年: 不明

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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どこまでも繋がっていく

About the Work

制作年
不明
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
クレジット
協賛: 寺田倉庫、日本ペイント(株) 助成:公益財団法人東京観光財団 協力:三信倉庫(株)、ANOMALY、(一社)天王洲・キャナルサイド活性化協会 photo: shin hamada
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
壁画
スタイル
ストリートアート
ハッシュタグ

Work Details

絵描きとしていつかこのくらいのサイズの絵を描いてみたいといつもどの街でも大きな壁を見上げて思っていた、そしてその時に描くべきものの一つに水があると思っていた。
こんなにも身近なしかし形のない水についてよくよく考えてみると不思議な気持ちになる、それはなんだか命について考えることと似ていると思う。
空から降り注ぎ、地中の中へ栄養を運び、植物を育て、生き物へ入り込み、抜け出し、集まり、流れ、再び空へ、その繰り返し。
言葉にするとなにやら難しいような言えてないような感じだけれど、大切な生命力の象徴として、素晴らしい豊かさを感じてもらえるようにこの絵をここに描きました。
美味しい水を飲むように見たもらえたら嬉しいです。

Exhibition Information

展示場所
三信倉庫
常設展

Artist

淺井裕介
✔︎

淺井裕介

美術作家

所属ギャラリー

1981年東京都生まれ。同地在住。

淺井は、土、水、マスキングテープなど身近な素材を用い、あらゆる場所に奔放に絵を描き続ける。旅のチケットやコースターの裏に描かれた小さなドローイングから、室内を覆い尽くすような巨大壁画まで、作品を受け止める場所や環境にしなやかに呼応するように、その作品のスケールは様々だ。
尽きることなく生み出される、植物、動物、人間、また動植物と人間のハイブリッドを思わせる神話的なイメージなどの根源的なモチーフが画面に隙間なく配置され、大きな生き物の中に入れ子状に小さな動植物が現れるなど、ミクロの中にマクロが存在する生態系を表しているようだ。
淺井の作品は、主に、各地で採取した土と水で描く「泥絵」シリーズ、アスファルト道路に用いられる熱溶着式路面標示シートをバーナーで焼き付けて描く「白線」シリーズ、マスキングテープに耐水性マーカーで描く「マスキングプラント」シリーズの三つに分類され、アトリエでの個人の制作にとどまらず、屋外の大規模なプロジェクトでは、友人やボランティアなど第三者との共同作業を交えながら制作する。変化を受け入れながら成長を楽しむように作られていくその過程は、都市に不足し必要とされる「野生」を植え付けていくかのごとくダイナミックに展開される。

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Hot Comments

yuko0416

高橋 ゆうこう
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over 2 years ago

レフトファールゾーンを向けば巨大壁画。試合後、公園のベンチで巨大壁画を正面に朝食。最高の休日

yuko0416

高橋 ゆうこう
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over 5 years ago

いつまでもどこまでも

yuko0416

高橋 ゆうこう
Blue Stickerを送りました。

over 5 years ago

オリンピックが開催されても残っていてほしい

yuko0416

高橋 ゆうこう
Red Stickerを送りました。

almost 6 years ago

いつものジョギングコース。 見る度に足場のあった頃を思い返す。 生命の源である水。俯瞰してみると形のない水が大きな動物の形をしている。その中に小さな動植物が住み着いていて、ひとつの生態系を見ているよう。強い生命力、エネルギーを感じる素敵な作品。 生物にとって、身近すぎて意識すらしない水。 通り過ぎる人たちには、この作品に目を向けない人もいる。 それは、この街にとって身近で当たり前の存在になっているからなのかもと勝手に思っている。水のように。 帰り道は、上を向いて歩こうを聞いて帰ります🏃‍♂️

AKI

Toshiaki Tashiro
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over 7 years ago

実際に現地で作品を見て、この作品のスケールの大きさ、躍動感に圧倒されました! 何かパワー、勇気をもらった気がします。

Other Comments

MasaToyama

Masamichi Toyama
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over 7 years ago

久々に感動した。 実際に現地で近寄って見上げる。 壁画という認識があり、ビルの壁に描かれた絵、と思っていた。もちろんそうなのだが、それはたまたま壁なのであって、壁が目的ではない。 実際に足下に立つと、目の前にあるオマケのような丸い紋様は、それだけで100号では収まらない。 そこから目を辿っていくと、まさにどこまでも繋がり、上部の顔のような部分はもう自分の領域を越え思考をスケールアウトしていく。 これは1人の作家が描いたのだろうか。 なにか新しいチャレンジに怯えている人、例えば偏差値の高い高校受験に立ちつくす中学生、脱サラして起業したいと思ってもう何年という踏み切れない人、自分を越えようとしている人たちに現地の足下から見上げてほしい。

Jun

Jun Tanaka
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over 7 years ago

繋がっていく

MasaumiMorizumi

Morizumi Masaumi
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over 7 years ago

足場が組まれているときから 楽しみにしていました。 一筆書きのように つなげて書くのではなく 部分、部分を書いて 最後にひとつとなるんだと わかったときは 不思議な感じでした。 絵の書き方も タイトルとつながってること 近くで見る見上げる感じと ちょっと遠目から見るのは 全然違い 発見が多い作品です。

最終更新日
2019.03.27