BEAUTifUEL

制作年: 2025

素材・技法: ミクストメディア, 塗料, プラスチック

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:なし

ArtSticker(アートスティッカー)
限定販売

この作品は購入が可能です。

80,000

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About the Work

制作年
2025
素材・技法
ミクストメディア, 塗料, プラスチック
エディション
1点物、ユニーク
サイン
なし
額装
なし
作品証明書
あり
作品の販売元
アメミヤユウ
発送元地域
神奈川県
発送までの日数
未設定
スタイル
コンセプチュアル, 静物, ミニマリズム, 愛, 哲学・ヴァニタス

Work Details

作品のコンセプト・制作意図

 美とは心がそれを認めること。

世界は無秩序に向かう文法で

認(したた)められている。

生命は一時的な秩序を以って

世界に心を保つ。

 白は、天から注ぐ太陽の光

夜空に瞬く星々

移ろう雲、寄せては返す波の飛沫。

無秩序な文法の色、畏れ。

 分かり得ないその文法を

人々は神や精霊と呼び

言語的に理に収めようとしてきた。

 そして信仰という

社会的アルゴリズムにより

強化された畏れは、相対的に美を招いた。

 人の認知できる文法の限界値として

感受できる光の限界値として

心は白の美を認めた。

 White as White.

美、あるいは、アイアンメイデン。

展示風景

動画

この作品で表現したかったこと

本作は白と美について問う。
赤ちゃんのフィギアの上には白いペンキを含んだ点滴が吊るされ、1滴ずつ落ちていく。

鑑賞者は、左手の白い筆で赤ちゃんをさらに白くするか、右手のティッシュで白いペンキを拭き取るか選び、実行する。

この赤ちゃんのフィギアは逃げBarに入ってすぐ右手にある揺籠に鎮座し続けていたものである。愛着を持って接してこられた方もいただろう。

本作は逃げBarの持つ美の相対性を現す。

逃げBarの店内に入ると、多くの方が「綺麗」と溢す。
それは「白」という色のもつ汚れのなさや、神聖さ、純粋さなど、色への印象が反映された感想だとも思われる。

店内は元々居抜きで茶色いカフェを購入し、3ヶ月ほどかけて白く染め続けてできたものだ。

そして白い床は人が立ち入るたびに黒く汚れていく。

その汚れは拭き落とすことなく、すべて白いペンキで上塗りしてきた。

汚いとされる黒に、綺麗とされる白を、塗り重ねてきた。
そしてまた立ち入った人々はいう「綺麗」と。

たとえば正義は常に勝者のものである。
人類史は戦争で勝った国が歴史を上塗りしてきた。

自然についた黒い痕跡を汚れとして、白い化学的な塗料を上塗りし続けた、美の地層のようなこの空間の床を、赤ちゃんという無垢なる人に置き換え、鑑賞者にとっての「美」を問う。

制作場所(アトリエ)について

逃げBarについてはこちら https://camp-fire.jp/projects/733080/view

How to Buy

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体験作家

​並行世界の物語を書き、現実の体験に開く”体験作家”

自身で描く様々な並行世界の小説を、フェスティバルを中心としたリレーショナルアートとして現実に現す”体験小説”という独自の手法で作品作りを行う。文藝と祭礼を織り交ぜ、両極併祭する夢幻的な体験設計は夢と現のゆらぎを生み、世界の幽玄に触れ、想像(創造)機会を最大化することを目的とする。


2014年に日本初のサイレントディスコブランド「Silent it」を立ち上げ、現在まで国内シェアの90%以上を誇る。2016年にはOzone合同会社を創業し、SDGsそれぞれのゴールが終わったあとの世界をフェスとして表現するプロジェクト「ソーシャルフェス®」を開始。

風呂とフロアを沸かす銭湯フェス「ダンス風呂屋」都市と農家を繋ぐ泥フェス「Mud Land Fest」aiが神になった世界を表現した「KaMiNG SINGULARITY」など未来の可能性を問いとして多種多様に表現し、令和陰陽祭「鎌倉四響祭」は東京2020オリンピックなどと並びJACEイベントアワードにノミネートされる。

手掛けたフェスティバルは全国各地で計100以上に及び、日本テレビ「世界一受けたい授業」TBS「日曜日の初耳学」など多数のメディアで特集され、独自の世界観が多くの反響を呼ぶ。

作品制作以外にもイベントやプロジェクトのクリエイティブディレクションを中心に、映画や舞台の脚本・演出、企業のコンセプト開発やブランド設計、空間のアートディレクションやサウンドデザイン、小説の執筆やDJなど、ビジネスとアートの領域を横断した様々な作品、事業を展開する。

2020年横浜に逃げ場をコンセプトにしたBar「逃げBar White Out」を開店し2025年に閉店。小田原エリアに新拠点「Ozone荘」を立ち上げる。同年、個展「ありて、なければ」を開催。「超知能がある未来社会シナリオコンテスト」佳作。DJとしても東は渋谷ヒカリエ、サンシャインシティ、西は大阪城音楽堂や西本願寺など、全国各地の野外フェスティバルを中心に多数出演中。

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https://note.com/in_the/n/nbc0ac10308b0?from=notice

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最終更新日
2025.01.20
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