草木が元気なこの季節、福岡市でのグループ展のお知らせです。
主に植物をモチーフに作品制作している作家の3人展です。
私は、陶の立体作品4点、パネル作品4点を出品致します。
ゴールデンウィークに福岡市へお出かけの際は、ぜひご高覧ください。
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「漏れ日の下のスパイラル・ダンス」展
作家:稲田早紀、井上絢子、楊珪宋
会期:2023年4月29日(土)-5月6日(土)
時間:12:00-19:00
休み:5月1日(月)
料金:無料
会場:EUREKA/エウレカ(〒810-0074 福岡市中央区大手門 2-9-30-201)
Webサイト https://eurekafukuoka.com/1915/
「手を繋いで 手を離して わたしたちはわかりあえる
薄暗い森の中でも分厚い雲の下でも わずかに光差せばそこで踊れる」
スパイラル・ダンスというのは多人数が手を繋いで輪になりぐるぐると回転する、魔女たちの踊りのことです。
魔女たちは集団で同じ教義を信仰するというわけではなく、それぞれの切実なことをそれぞれで行う独立した反骨精神を持つ人々で、その姿はわたしたちアーティストの姿と重なります。普段は別々で暮らす個々人が踊りのひとときは同じ輪を作り結びつくこと、そしてまた離れてそれぞれの日常で生きていく、この軽やかな繋がりの中に、わたしたちがどう生きて関わりあうかのヒントがあるように思います。今回はそうした関係のあり方に主題を置いた展示を開催致します。
身近にある草花を摘み祈りを込めて精緻に描きあげる稲田早紀、生命の根源的な現象を探求し人体の構造をも思わせるような植物を陶でかたどる楊珪宋、企画者であり、絵画という虚構と現実をまたいでもののあり方を思索する井上絢子、植物という共通するモチーフを扱うこの三人が、まさしく草木が繁っていくこの季節に展示会場であるEUREKAを祝福します。
参考文献
『図説 魔女の文化史 セリヌ・デュ・シェネ著 藏持不三也訳』
『文藝2022冬号 特集・対談 円香×雨宮純 現代魔女になんでも聞いてみた。』














