今宿未悠
詩人、アーティスト
2000年生まれ、東京都拠点。
詩と現代美術の領域において、親密さと暴力を再定義するために活動する。広義の皮膚感覚(熱や圧迫、振動、よろめき等)に働きかけるメディアを用い、自他の境界を揺さぶる装置や状況を構築する。そこに自身や他者を巻き込む実践を通して、 親密な二者関係、あるいは公共空間における、新たな共在のあり方を提示する。
主な発表歴に、複数人が圧縮袋に入り互いの呼吸に応じた圧迫を体験する装置「Pressure-Pleasure」の公開実験(北千住BUoY、2026年)、グループ展「開館30周年記念展 日常のコレオ」(東京都現代美術館、2025年)など。主な受賞に第1回西脇順三郎賞新人賞、第59回造本装幀コンクール東京都知事賞。
作品
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プロフィール
バイオグラフィー
出版
2025『雲ノ平』(合同会社雲ノ平山荘の出資による)
2023『還るためのプラクティス』七月堂
展覧会/パフォーマンス/ワークショップ
2025 展覧会「熱触療法のポリフォニー」準備中クリニック
展覧会「やまなしメディア芸術アワード2024-2025 入選作品展」ARTSPACE夢
インタラクティヴィパフォーマンス「Pressure-Pleasure」東急プラザ6階(グループ展Synchronicityにて)
ワークショップ「クイアに書くことのプラクティス」バザールカフェ(書くことのプラクティス企画にて)
2024 展覧会「熱触療法の痕跡」FabCafe Kyoto
インタラクティヴィパフォーマンス「熱触療法 @ KEX」FabCafe Kyoto
ワークショップ「暴露」有楽町YAU(Tabula Press企画にて)
インタラクティヴィパフォーマンス「熱触療法」神保町PARA
インタラクティヴィパフォーマンス「あなたを起こさない」神楽坂セッションハウス(パフォーマンス「onirisme collectif」の1プログラムとして)
パフォーマンス「私の5番目の足の裏が、2番目の足の向こうに横たわった私の眼には見えていますか?」6okken(ダイロッカンにて)
2023 ワークショップ「愛と性のワークショップ」ATAMI ART VILLAGE(6okken at atami art grant 2023にて)
展覧会「Live!インカレポエトリ@有楽町」有楽町電気ビルディング
雑誌 「透けやすい」文学フリマ東京(以後、現在まで定期的に発表)
研究発表/講演/論文
2025 論文「死にゆく私の左手――「熱触療法」における他者を特定する不変項の喪失は所有感/主体感の喪失をもたらす」文明研究所
招待講演「詩作の渦に飛び込み、その渦の中で振る舞う」日本認知科学会「間合い」日本認知科学会「間合い」研究分科会
2024 研究発表「死にゆく私の左手」人工知能学会分科会身体知研究会(第二著者:吉田快馬)(本発表にて古川記念賞を受賞)
2023 研究発表「吉増剛造を身体的に追体験する -窓への写経を通じて言葉の音や形から多様な意味を発見する-」日本認知科学会「間合い」研究分科会
2022 研究発表「吉増剛造を手読みする」慶應義塾大学
レジデンシー/助成
2024 京都文学レジデンシー #3
東京芸術祭ファームラボ2024 アシスタントライター
雲ノ平山荘アーティストインレジデンス2024
ダイロッカン
アーツカウンシル東京スタートアップ助成第一期
2023 6okken at atami art grant 2023
川嶋みらい文化芸術財団芸術活動助成金事業
2022 森泰吉郎記念研究振興基金
2021 SFCエキセントリック・リサーチ奨励制度
受賞
2025 身体知研究会古川記念賞
やまなしメディア芸術アワード2024-2025 入選
2023 第一回西脇順三郎賞新人賞
身体知研究会古川記念賞
寄稿歴
2025 「ここ日本で、すりガラスの箱をつくる」『現代詩手帖 2025年3月号』特集「海外詩の前線 文学レジデンシーを通じて」
「窓、ポスカの線、声:吉増剛造を手読みする」『三田文學 2025年冬季号』特集「吉増剛造」
2024 「のむ」『ユリイカ 2024年12月号』
「水を動かす」『現代詩手帖 2024年11月号』特集「新鋭詩人2024」
「最果タヒ関数」『現代詩手帖 2024年8月号』
2023 「砂の城」ほか『とある日 詩と歩むためのアンソロジー』
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タイムライン
【全ページ蛇腹折のアートブック『雲ノ平』を公開しました】
北アルプス最奥であり「最後の秘境」とも呼ばれる場所「雲ノ平」での滞在から生まれた詩と写真のアートブック、『雲ノ平』。Art Stickerでの販売を開始いたしました。
ページはすべて蛇腹折で構成され、片面には詩、もう片面には写真を配しています。ふたつを同時に見ることはできません。詩の面はページの制約なく緩やかに引き伸ばすことができ、他方で写真の面は開き方を工夫するとまるで一枚の石板のようにソリッドな様相を呈します。表紙は、写真の面を開いた時にピッタリ収まるように加工してあります。
詳細は特設ページからもご確認いただけます。
https://mewimas.com/kumolp




