巨大ケーキの上を素足で跳ねる(気持ち)
Year: 2022
Material/Technique: Canvas, Pen, Acrylic
Size: 60.5 × 50 × 2 cm
Edition: Unique
Signed:Included
This artwork is available for purchase.
USD 446
Note: Prices are displayed as reference prices converted at the exchange rate. Payments are made in Japanese yen.

About the Work
- Year
- 2022
- Material/Technique
- Canvas, Pen, Acrylic
- Size
- 60.5 × 50 × 2 cm
- Edition
- Unique
- Signed
- Included
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Included
- Distributor of artworks
- Ouma(オーマ)
- Ship-from Area
- Tokyo
- Days Until Dispatch
- About 2 Weeks
- Category
- Painting
- Style
- Pop Art
Work Details
巨大ケーキの上を素足で跳ねる(気持ち)
本作は、弱った作品に対する「包帯」である。作品として生み出されていながら、環境に適応できずに死んでいく存在を、ひたすらに癒すために施された治療が、本作の主題である。物理的な包帯と、内面を癒すための意味を添え、作者は作者自身と共に、作品を癒す。半透明の色帯の下には、傷つき失われた作品の面影を感じることができるが、すでに本作は別の作品として、新たな名を与えられている。もしも、本作が作品としての存在価値を認められたとしたら、礎となった存在の価値も同様に認められることになるのだろうか。
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Artist
元獣医の細胞アーティスト
元獣医師。2011年2月に獣医師を辞めた直後に震災に遭い、器具や薬品を使わずに獣医師の仕事の本質である「ヒトの心の癒し」が全うできる方法はないかと考え始める。2013年に美術批評家、海上雅臣氏が主宰するUNAC TOKYOで行ったギャラリー内を画で覆う個展をきっかけにアート活動を本格化。生命の最小単位である細胞をモチーフに鑑賞者が創造に加われる体験型アート作品や、他者との関係性を想像させる細分化された作品を発表。 2019年からヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」を発展させた「社会治療」という概念を提起。創作を通じて、一人一人が社会から必要とされ、社会から守られる関係を実現したいです。 東京都出身、元獣医師。ある担当患者の死がきっかけで、亡くなった子の絵を描いて家族に送るようになり、その数は100以上に。2011年2月に獣医師を辞めた直後に震災に遭い、器具や薬品を使わずに獣医師の仕事の本質である「ヒトの心の癒し」が全うできる方法はないかと考え始める。 2013年に美術批評家、海上雅臣氏が主宰するUNAC TOKYOで行ったギャラリー内を画で覆う個展をきっかけにアート活動を本格化。生命の最小単位である細胞をモチーフに鑑賞者が創造に加わることのできる体験型アート作品や、他者との関係性を想像させる細分化された作品を発表。 生命を集合体と愛着の2方向から再定義しながら、生命とはなにか探求しつづけ、2019年からヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」を発展させた「社会治療」という概念を提起。「社会治療」は個人に向かっていた医療から、生命体としての社会を治療するという社会と個人両者に向かう医療概念で、すべての人を社会を治療する医療者に変える。「社会治療」を体験できるものにするため、想像や物語と物理現実が影響し合うアートの在り方を模索している。 主な作品は、細胞のような小さな作品が増殖と喪失をつづけ、一つの巨大作品として成長し続けるオープンエンドプロジェクト「系統樹/Phylogenetic Tree」。複数の細胞膜のような紙作品を鑑賞者が破壊、結合することで不確実な形状を生み出し続ける「集合生命/Life Continuous」のほか、1生命とは何か、2治療とは何か、3誰が治療するのかを3つの方向から医療を考える「Hospital」など。 2016年よりSwatch Art Peace Hotel(上海)、ACCR - ODYSSEE ARTIST-IN-RESIDENCY PROGRAM 2018(フランス)、Danish Art Workshops(デンマーク)など世界12か所のアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加。2019年にはSWATCH X Youのデザインに作品が使用される。世界各地を渡り歩くことで集合生命としての世界のリアリティを作品に取り込みながら活動の場を広げている。 2013年より、世界中の人から絵を集め、1つのアート作品をつくるプロジェクト「SORA」を開始。2020年4月までに世界17カ国から2280枚の絵を集め、並べた時のサイズは高さ約2メートル、幅約68メートルとなっている。 SORA project https://oumavet.com/sora.php
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