BLUE FALLS MID
Year: 2022
Material/Technique: Watercolor, Ink, Cotton, Others
Size: 84 × 59.5 × 3 cm
Edition: Unique
Signed:Not Set

About the Work
- Year
- 2022
- Material/Technique
- Watercolor, Ink, Cotton, Others
- Size
- 84 × 59.5 × 3 cm
- Edition
- Unique
- Signed
- Not Set
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Set
- Category
- Painting
- Style
- Abstract
Work Details
ASTERインタビュー カザマナオミ
Exhibition Information
- Past Exhibitions
- カザマナオミ個展 『UつろいYらぐ』11.12.2022 - 12.11
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Artist
Artist
鎌倉生まれ 1998年、カリフォルニア州、サンディエゴにてストリートアートの先駆者OBEY、シェパード・フェアリーとの出会いからシルクスクリーンプリントを学ぶ。 彼のアートを通じて社会へアプローチをする方法に興味を抱き制作を始める。 帰国後、ストリートにて(スクリーンプリントポスターを貼り)、作家活動が始まる。 同時期に東京、中目黒にギャラリー 『大図実験 』を友人とオープンさせる。 海外からアーティストを招聘し、ギャラリーに集うアーティスト達との交流を促進、国内外のアーティストへの製作、展示空間の提供を行い、 ストリートの延長上を表現する偏った文化交流発展の場となった。 (当時の様子を収めたVon Azain! / 2005 自主出版本、ギャラリーに集った作家達の今の作品とインタヴューを収めたDYZ / 2012 Bueno Booksの本がある。) NYと東京をベースに活動するアーティストペインティングコラボレイティブ, バーンストーマーズへの参加を機に様々な手法や視点を学ぶ。 路上でのライブスクリーンプリント活動、『BIG O project』にてオーガニックコットンの認知度向上や古着などのアップサイクルを促すプロジェクトを 2010年よりパタゴニアや,山と道など店舗、全国各地で開催されるイベントで行う。 近年は、具発的に起こるハプニングの重要性に気づき、図柄のない無地のブランクシルクスクリーンプリントを使用した表現に重きを置くようになる。 ブランクシルクスクリーンは、液体であるインクに「自由な態度」をとることを可能にし、 そこから生まれる色彩構成と、有機的なグラフィックとの合成による抽象的な表現に重要な役割を果たしている。 こうして非作為的な方法によって立ち現れる形象は、カザマ自身が圧倒されるのと同時に魅了される自然と生物の営みを映し出しているかの様である。 意図せずに成り立つ全ての存在がおもしろく、それはまるですぐに波にかき消されるであろう砂浜に残された足跡のように美しい。 以降、カザマナオミの創り出すアートはブランクシルクスクリーンによる様々な色彩の表情を作品とするようになるが、それはあくまでも表面的な話であり、 そこから発せられるメッセージは、枠を取り外し、混沌とした森羅万象のように「自由な態度」をとってもらいたいということである。
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