あなたと同じ形をしていたかった海を抱きしめて

Year: 2021

Edition: Unique

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About the Work

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2021
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Unique
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Conceptual

Work Details

布施琳太郎《隔離式濃厚接触室》2020年 Photo by Naoki Takehisa
布施琳太郎《原料状態の孤独を、この(その)親指の腐敗に特殊化する》 2019年 BLOCK HOUSE

布施は映像や絵画、iPhoneや写真など多岐にわたるメディアを複層的に活用しながら作品発表を行い、評論や展覧会企画を手がけるなど多方面で活躍しています。「新しい孤独」をテーマに、スマートフォンの登場以降の現実や違和感をさまざまな方向から考察する一方、情報技術や文学、洞窟壁画をはじめとした先史美術についてのリサーチに基づいた作品制作を行っています。

今回、布施はバルーンに絵を描き、第二次世界大戦中に荻浜に作られた秘匿壕(人工の洞窟)を舞台に作品を展開します。

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Artist

布施 琳太郎
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布施 琳太郎

アーティスト

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アーティスト。1994年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科修了。自身の詩や批評、プログラムに基づいて、映像作品やウェブサイト、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。 iPhoneの発売以降の都市における「新しい孤独」や「二人であること」を、自ら手がけた詩や批評などのテクストに基づいて制作された、絵画、映像、インスタレーション、キュレーション、ウェブサイト、イベント企画などを通じて実践している。主な活動として個展「新しい死体」(2022/PARCO MUSEUM TOKYO)、廃印刷工場におけるキュレーション展「惑星ザムザ」(2022/小高製本工業跡地)、600ページのハンドアウトを片手に造船所跡地を巡る展覧会「沈黙のカテゴリー」(2021/名村造船所跡地〔クリエイティブセンター大阪〕)、ひとりずつしかアクセスできないウェブページを会場とした展覧会「隔離式濃厚接触室」(2020)など。主な参加展覧会に「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」(2024/国立西洋美術館)、「時を超えるイヴ・クラインの想像力」(2022/金沢21世紀美術館)など。著書として『ラブレターの書き方』(2023/晶文社)、詩集『涙のカタログ』(2023/パルコ出版)。東京藝術大学美術学部絵画科(油画専攻)卒業。東京藝術大学大学院映像研究科(メディア映像専攻)修了。

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Last updated date
08.10.2021