金太郎と山姥
Year: 2025
Material/Technique: Pen, Acrylic
Size: 18 × 14 cm
Edition: Unique
Signed:Included
This artwork is available for purchase.
USD 125
Note: Prices are displayed as reference prices converted at the exchange rate. Payments are made in Japanese yen.

About the Work
- Year
- 2025
- Material/Technique
- Pen, Acrylic
- Size
- 18 × 14 cm
- Edition
- Unique
- Signed
- Included
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Included
- Distributor of artworks
- 緒方智奈美
- Ship-from Area
- Not Set
- Days Until Dispatch
- Not Set
- Category
- Painting
- Style
- Japanese Painting / Japanese Style, Philosophy / Vanitas, Asia, Fantasy
Work Details
浮世絵の題材としてもよく描かれた、金太郎と山姥の母子像を描きました。
「山姥」といえばおどろおどろしい老婆を思い浮かべますが、金太郎の母としての山姥は慈愛にあふれた若く美しい母親を連想させる存在です。
昔話には明確な教訓や答えがないからこそ、さまざまな人生の場面にそっと寄り添ってくれる力があると感じています。母子像はいつか描きたいと思っていたモチーフでしたが、金太郎と山姥の母子に託すことで「生まれなおすこと」のお守りのような絵を目指しました。
「金太郎と化け鯉」と対になっており、こちらは”静”のイメージです。
《生まれなおすこと》
人は、自らの意思で生まれてくることはできません。
誰かの選択と祈りのなかで、「生むこと」を“されて”この世に現れます。
けれど、どこかの段階で、
私たちは自らの生に責任を持ち、
その苦しみも絶望も含めて、
もう一度「生まれなおす」ことが求められるのだと思います。
今度こそ、よりよい自分に
もう一度、祝福されながら
私の作品は、そうした願いを
日本の昔話、神道や仏教の説話、民俗的な風俗、
あるいは宇宙や母胎を模した点描に託しながら描く試みです。
ペンで静かに線を重ねることは、私にとって写経にも似て、
黒と白のあわいに、ひとつの祈りのかたちを刻むような行為です。
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USD 125
Note: Prices are displayed as reference prices converted at the exchange rate. Payments are made in Japanese yen.
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Artist
artist
宮崎県西都市出身
2024年より大阪府豊中市在住
「生まれなおすこと」をコンセプトに、日本の昔話、民話、説話などをモチーフとしてペン画で表現しています。
《生まれなおすこと》
人は、自らの意思で生まれてくることはできません。
誰かの選択と祈りのなかで、「生むこと」を“されて”この世に現れます。
けれど、どこかの段階で、
私たちは自らの生に責任を持ち、
その苦しみも絶望も含めて、
もう一度「生まれなおす」ことが求められるのだと思います。
今度こそ、よりよい自分に
もう一度、祝福されながら
私の作品は、そうした願いを日本の昔話、神道や仏教の説話、民俗的な風俗、あるいは宇宙や母胎を模した点描に託しながら描く試みです。
ペンで静かに線を重ねることは、私にとって写経にも似て、黒と白のあわいに、ひとつの祈りのかたちを刻むような行為です。










