Between record and memory

Year: 2020

Material/Technique: Others

Size: 4inch×5inch Largeformat camera / 135FullsizeDigitalcamera /iPhone 

Edition: Unique

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Between record and memory

About the Work

Year
2020
Material/Technique
Others
Size
4inch×5inch Largeformat camera / 135FullsizeDigitalcamera /iPhone 
Edition
Unique
Signed
Not Set
Frame
Not Included
Work Certificate
Not Set
Category
Photograph
Style
Everyday

Work Details

2020.07.18AM09:07

2020年7月 東京都新宿区四谷 / 写真展を開催していたギャラリー前の風景

2020年7月、Newsでも良く取り上げられる新宿区歌舞伎町から地下鉄で2駅ほど離れた場所にあるgalleryで写真展開催の為数日間滞在した。新型コロナウイルスの感染者が再び増え始めているという情報も耳に入ってきた。少し緊張気味の滞在だったがこの風景のどこに新型コロナウイルスが存在するのか?と考えたりもした。

村の記憶 / 盆祭り(かんこ踊り)

2008年8月三重県津市美里町

2011年に発刊した写真集「村の記憶」に納めている写真。「かんこ踊り」というお盆に行われる五穀豊穣を祈る神事。支度が整って神社に向かう前に踊り手達を並べて記録させてもらった。私の周りには多数のカメラマンが居た。目線をもらうのに非常に苦労したのを覚えている。祭事など普通に行われていた2008年の夏。2020年は祭事中止が決定している。

Local public bath "Sento" / かわいいタイル画のある女湯

2014年三重県津市白塚町 / さくら湯

私の住んでいる在住地三重県の銭湯を大型カメラでじっくりと時間をかけて見つめながら撮影しています。それぞれの銭湯の特色をしっかりと記録するためにパンフォーカスで撮影している。感度のコントロールの効きにくいFilmでの撮影は露光時間の長くなる。その時間がFilmに光をゆっくりと吸収する感じがあって好きだ。パンフォーカスの方法論は学生時代の大判カメラを使用した作業(坂下)から原則変化していない。写ってくれる被写体の隅々まで取り込んでしまいたい、という欲求があるのだ。この写真シリーズはLocal public bath "Sento"と名付けていて2020年秋に自費制作の写真集にまとめる予定です。

坂下 / 葱と焦げた鍋

1992年岐阜県恵那郡坂下町(現中津川市坂下)

写真専門学校の卒業制作で自分の幼少期に過ごした村を撮影していて卒業後もしばらく通いながら作業を続けていた。このシリーズを発表することは無かったが、このとき撮影した経験値などがのちの2011年に発刊した私の写真集「村の記憶」に繋がっていく。在学当時は大型カメラの撮影はかなり下手だったが卒業して焦点などもしっかり結ぶようになった頃。撮影時間は随分かかった気がしている。カラーポジフィルムも今に比べると随分安かった。

台北 / 春福

2018年台湾台北市

大阪豊中のgallery176の運営メンバーとなり台湾フォトなどに参加しながら手探りで交流を深めているころの新暦1月1日夜の台北市で撮影。この当時はまさか台湾を含めて海外との往来がこんなにも困難になるとは全く予想をしていなかった。台湾は新型コロナウイルスの封じ込めに成功したが、今後私の住んでいる日本との往来は現状では随分時間が必用なのだと思う。gallery176で計画していた2020年台湾での写真展は延期が決定している。中国政府との関係についても気になるところだ。

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松原 豊
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Artist

松原 豊
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松原 豊

写真家

1967年三重県生まれ、東京写真専門学校名古屋校写真学科(現名古屋ビジュアルアーツ)卒業後カメラマンアシスタントなどを経てフリーランスになる。現在、三重県津市美里町の里山に在住しながら作品制作をしている。代表作に「村の記憶」「Local public bath "Sento"」などがあり在住地三重県を舞台にした作品制作を主に行っている。三重里山発ブログ「写真師の日々」で写真のことや日々のことを配信している。プロフィール:1967年三重県生まれ、東京写真専門学校名古屋校写真学科(現名古屋ビジュアルアーツ)卒業後カメラマンアシスタントなどを経てフリーランスになる。現在、三重県津市美里町に在住しながら作品制作をしている。京都芸術大学非常勤講師鈴鹿高等専門学校非常勤講師三重県高校写真連盟顧問gallery0369(三重県津市美里町)オーナー写真好学研究所所長(三重県津市美里町)Labo0369(アナログ写真暗室)運営第62回、63回伊勢神宮式年遷宮(御遷宮対策委員会)記録撮影担当写真集、本:2011年写真集「村の記憶」(月兎舎)出版共著:2012年写真集「生きる」 – 東日本大震災から1年 – (公益社団法人日本写真家協会編)2015年植島啓司氏(宗教人類学者)との共著「伊勢神宮とはなにか日本の神は海からやってきた」(集英社ビジュアル新書、撮影担当)個展:2011年 写真展「村の記憶」(新宿、大阪ニコンサロン)2011年 写真展「路地の湯」(HCL名古屋ギャラリー)2017年 写真展「Local public bath”Sento”」(gallery176、大阪)2018年 写真展「青森」(gallery176、大阪)2019年 写真展「EURASIA 2004 winter」巡回展(gallery176、大阪/HCL Nagoya Gallery、名古屋)2019年 写真展「Local public  bath“Sento”」( 1839當代藝廊/台湾・台北)グループ展2012年 写真展「生きる」 – 東日本大震災から1年 -(公益社団法人日本写真家協会/東京、仙台、ドイツPhotokina)2017年 TAIWAN PHOTO 2017 「Local public  bath“Sento”」 新光三越(台湾・台北)2018年 TAIWAN PHOTO 2018「Local public  bath“Sento”」/「恐山」新光三越(台湾・台北)2019年 1839當代藝廊(台湾)× gallery 176(日本)交流展 「gallery 176 写真家6人|それぞれの視点、それぞれの世界」「Local public  bath“Sento”」出展( 1839當代藝廊/台湾・台北)連載:ムロウノクニ(KUMANO JOURNAL)賞:2012年「村の記憶」三重県津市文化奨励賞受賞2012年「村の記憶」林忠彦賞候補最終ノミネート

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三重県に在住しながら写真作品制作を行っています。今年7月に東京新宿四谷のTOTEM POLE PHOTO GALLERYで展示をしたLocal public bath "Sento"写真シリーズを今年秋に写真集として発刊する予定です。自費出版ですので是非応援いただければと思います。写真展開催時のトークライブはhttps://www.youtube.com/watch?v=Br0_zETsgKk&t=14sにてアーカイブ配信中。Local public bath "Sento"日本カメラ2020年6月号口絵ページ8pで掲載されています。こちらも併せてご覧いただければと思います



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Last updated date
07.31.2020