When I see her
Year: 2020
Material/Technique: Acrylic, Spray Paint, Canvas
Size: 300*300mm
Edition: Unique
Signed:Not Set

About the Work
- Year
- 2020
- Material/Technique
- Acrylic, Spray Paint, Canvas
- Size
- 300*300mm
- Edition
- Unique
- Signed
- Not Set
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Set
- Category
- Painting
- Style
- Others
Work Details
When I see her
近年の作品の大きなテーマ「世界は繋がっていない」を設定するきっかけとなった作品です。ものの見え方感じ方は人の数だけあること、生き物によって世界の見え方感じ方は全く違うことに興味があります。
Artist's Statement
「世界は繋がっていない」その興味が作品のテーマだ
どれほど時代が変わっても生き物には肉体の壁、心の壁があって、他者の気持ちを真に理解することはできない。
ひとは自分の自我を限界として、それぞれが勘違いを含んだ世界を無意識に生きている。
でもそれが面白い。バベルの塔は完成しないし世界は空(くう)、ゆえに多様性があって豊かだ。それは一見悲しくも美しい。理解できないから理解しようと努める。
だから生き物(人間/動物/植物)をモチーフとした絵を描いて、その美しさを肯定したい。
「人は人 他所は他所」
幼い頃から日本ではよくそう言われて育つけれど、ずっと不思議で興味深かった。
家族でさえ感覚は共有できず、色盲の友人の視界で世界は覗けない。
蝶のように花の紫外線で描かれた秘密の模様は見えないし、クジラのようにエコロケーションで世界は覗けない。
実は世界はおぼろげで寄る辺なく、見ている世界は脳で処理されたものだ。世界の形も意味も生き物の数だけある。
これではまるで世界は真っ暗で、生き物たちが持ち寄った灯りを頼りになんとか世界に意味を持たせようとしてるようだ。
絵を描いてると、そのカオスな世界から少しずつ意味を取り出しているような気持ちになる。
Artist
Painter/Muralist
京都出身、兵庫育ち、大阪拠点、メルボルン滞在中のペインター。大阪芸術大学グラフィックデザイン学科卒。
幼少期に触れたストリートアート原体験に、2007年よりキャンバスワークと壁画制作を開始した。そのリアリスティックな技術は圧倒的で、人物/植物/動物を自在に表現する。
小さなキャンバスワークから巨大な壁画までを手がけ、その技術を生かしたライフワークでは’自我’をテーマとした制作を続けている。
美大生時代に結成したアートユニットWHOLE9は結成10年を超え、国内外でのライブペイントや壁画制作を軸として様々な企業とのコミッションワークを果たしてきた。
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作品にご興味を持っていただき、ありがとうございます。壁画家/ストリートアーティストのhitchです。
しばらくメルボルンを拠点に活動していましたが、新型ウイルスの影響があり、拠点の大阪に帰ってきました。
現在国内でのスタジオがない為、ご支援金をそちらに充てさせていただくつもりです。
RED以上のご支援金にはリターンを設定させていただきます。ぜひ宜しくお願い致します。
こちらを含む近年の作品は'Umwelt'をコンセプトに制作しています。