人形が悲しみを演じるとき Breath Blink Sometimes Cry

Year: 2020

Material/Technique: Others

Size: 1min. Loop

Edition: Unique

Signed:Not Set

2 Stickers & 2 Comments
Save Fill Icon
1 Favorites
人形が悲しみを演じるとき Breath Blink Sometimes Cry

About the Work

Year
2020
Material/Technique
Others
Size
1min. Loop
Edition
Unique
Signed
Not Set
Frame
Not Included
Work Certificate
Not Set
Category
Picture
Style
Digital

Work Details

推薦者コメント (荒木夏実 /キュレーター、東京藝術大学 准教授)

副島しのぶは、人形アニメーションを使った映像作品を制作してきた。東京藝術大学卒業制作で発表した『ケアンの首達』(2018)で注目され、その後世界各国の美術や映像フェスティバルで入選、受賞。その造形力と映像表現、物語性、作品としての完成度には目を見張るものがある。民間伝承や民族文化のリサーチを通して作品の着想を得るという副島。彼女がつくり出す場所や建物、衣装、ナラティブからは、多様な民族に共通する歴史や文化の要素が漂う。丹念なリサーチを重ねながら、立体的造形とアニメーションの魅力をアート作品として表現する副島のユニークな視点に着目し、今後のさらなる進化に期待して本展の出品作家として推薦する。

Exhibition Information

Artist

副島 しのぶ
✔︎

副島 しのぶ

アーティスト

立体・映像を制作。アジアの民間伝承や民族文化のリサーチを通じて、あらゆる民族や時代にかかわらず人々が共有するイメージを取り入れた、ナラティブな映像表現を試みる。Japanese artist Shinobu Soejima creates stop-motion animation and sculptures that explore impermanence and fear of the unexpected, and many of her works use motifs from Asian folk stories and religious ceremonies. 立体・映像を制作。影や死と言った日常の中の異界をテーマに、アジアの民間伝承や民族文化のリサーチを通じて、あらゆる民族や時代にかかわらず人々が共有するイメージを取り入れた、ナラティブな映像表現を試みる。直近では、人形に呼吸、瞬き、涙を流す動作をさせることにより、人形に内臓を感じるアニメーション表現の実験をしている。主な受賞歴に、第22回メディア芸術祭審査員推薦作品や、アートアワードトーキョー丸の内 2018 木村絵理子賞をはじめ、カナダやポーランドなど、国内外の映画祭で受賞、公式上映される。

See artist information

Send a Sticker

Support Request Message

来年発表予定の、新作の短編映画の制作中です。ご支援よろしくお願いいたします。

Send a Sticker to this artwork and support the artist.(¥160〜)

What is Sticker?

Comments & Stickers

Popular Comments

MasaToyama

Masamichi Toyama has sent
Silver Sticker.

over 6 years ago

わずか1分であり、微妙なる移ろいなのだが、ズゴイ。買わせて頂きました(エディションものです) 素晴らしい。

Rie

Rie Nakano has sent
Red Sticker.

over 6 years ago

射抜かれた感じ。 何とはなしに見ていると、人形の目に文字通り火が灯り、涙が零れ落ちて、はっとさせられました。

Last updated date
03.18.2020