人形が悲しみを演じるとき Breath Blink Sometimes Cry
Year: 2020
Material/Technique: Others
Size: 1min. Loop
Edition: Unique
Signed:Not Set

About the Work
- Year
- 2020
- Material/Technique
- Others
- Size
- 1min. Loop
- Edition
- Unique
- Signed
- Not Set
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Set
- Category
- Picture
- Style
- Digital
Work Details
副島しのぶは、人形アニメーションを使った映像作品を制作してきた。東京藝術大学卒業制作で発表した『ケアンの首達』(2018)で注目され、その後世界各国の美術や映像フェスティバルで入選、受賞。その造形力と映像表現、物語性、作品としての完成度には目を見張るものがある。民間伝承や民族文化のリサーチを通して作品の着想を得るという副島。彼女がつくり出す場所や建物、衣装、ナラティブからは、多様な民族に共通する歴史や文化の要素が漂う。丹念なリサーチを重ねながら、立体的造形とアニメーションの魅力をアート作品として表現する副島のユニークな視点に着目し、今後のさらなる進化に期待して本展の出品作家として推薦する。
Exhibition Information
- Past Exhibitions
- 藝大で映像表現の「推し」を探せ!教えて岡本先生【前編】03.23.2022 - 03.313331 ART FAIR 202003.18.2020 - 03.22
Artist
アーティスト
立体・映像を制作。アジアの民間伝承や民族文化のリサーチを通じて、あらゆる民族や時代にかかわらず人々が共有するイメージを取り入れた、ナラティブな映像表現を試みる。Japanese artist Shinobu Soejima creates stop-motion animation and sculptures that explore impermanence and fear of the unexpected, and many of her works use motifs from Asian folk stories and religious ceremonies. 立体・映像を制作。影や死と言った日常の中の異界をテーマに、アジアの民間伝承や民族文化のリサーチを通じて、あらゆる民族や時代にかかわらず人々が共有するイメージを取り入れた、ナラティブな映像表現を試みる。直近では、人形に呼吸、瞬き、涙を流す動作をさせることにより、人形に内臓を感じるアニメーション表現の実験をしている。主な受賞歴に、第22回メディア芸術祭審査員推薦作品や、アートアワードトーキョー丸の内 2018 木村絵理子賞をはじめ、カナダやポーランドなど、国内外の映画祭で受賞、公式上映される。
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