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Work Details
わたしは、あらゆる物質の中に、目に見えない“不確かなモノ”が宿っていると感じている。それは、氣や魂などの霊的なエネルギーと呼ぶのかもしれない。しかし、その正体が何であるのか、なんと言葉にしたらいいのか、現時点では分からない。
これは石に限ることではないが、わたしにとって石は、その“不確かなモノ”の存在を強く感じさせるものである。 人と人、生きているもの同士に相性があるように、目に見えない“不確かなモノ”にも、繋がりやすいものとそうでないものがある。わたしの場合は、石の中にあるそれらと共鳴しやすいのだと思う。本作は「石に感じるなにか」目に見えない“不確かなモノ”を可視化する試みとして制作したものである。
《明滅するすべてのモノ》 2018 / アトリエ三月(大阪) 紙、水性クレヨン、(石) All blinking things 2018 / ATELIER SANGATSU (OSAKA) paper , wartercolor crayon , (stones)
本作以外にも、絵画と石を使ったインスタレーションを発表しています。
《身体をなくしたモノが、ここに在るために、》
東京藝術大学 大学院 修了制作(東京)/ 2017
東京藝術大学 大学院 修了制作(東京)/ 2017
《身体をなくしたモノが、ここに在るために、》 2017 / W3000×H2500mm 紙・鉛筆・木炭・石 To stay here, the soul lost its body need a form 2017 / W3000×H2500mm paper , pencil , charcoal , stone
《身体をなくしたモノが、ここに在るために、》(加筆) 2018 / W3000×H2500mm 紙・鉛筆・木炭・石 To stay here, the soul lost its body need a form (Correction) 2018 / W3000×H2500mm paper , pencil , charcoal , stone
くわしくは、ArtStickerに載せております。
こちらをご覧ください。
《内在するモノたちへ、》
瀬戸内国際芸術祭2019 / 高見島(香川県)/ 2019
瀬戸内国際芸術祭2019 《内在するモノたちへ、》 2019 紙、墨、木炭、高見島の石・砂利 For Something Exists Inside 2019 paper , japanese ink , charcoal , stone & gravel of Takami island
くわしくは、ArtStickerに載せております。
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Artist
美術家
1992 年、京都府生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。社寺建築や墓石を手がける京都の石材店に生まれ育つ。 制作を通して、私たちの身体や意識を超えた、本質的な次元について探究している。 石やドローイングを用いたインスタレーションを主な手法とし、根源的な地点へ誘う鑑賞体験を目指しています。
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ご覧いただきありがとうございます。わたしは自身の感覚を頼りに、物質の身体と、その内外に宿る“目に見えない不確かなモノ”を観察し、作品にしています。自身が“体感”していることを、“体感”として形にする為、最近は主に大型インスタレーション作品を発表しています。インスタレーション作品を販売することが難しいため、このような場でご支援いただけると大変助かります。
ご支援いただいたお金は、継続して制作と発表するための資金として、大切に使わせていただきます。また、様々な土地での体感が、作品の発展に必要なため、リサーチや滞在制作での渡航費や滞在費にもさせていただきます。ご支援のほど宜しくお願いいたします。