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Work Details
ICOM京都⼤会2019開催記念 / ⼆条城・世界遺産登録25周年記念 「時を超える:美の基準」
会期:2019年8⽉31⽇〜9⽉3⽇ 会場:世界遺産 元離宮⼆条城 ⼆の丸御殿台所、御清所
およそ五十畳敷きの畳の部屋の入り口に近くに深く炉が切ってある。 そこに、作者が生命の根源と呼ぶ細胞、 あるいは煙のような形態のガラスの彫刻が置かれている。火が所在したこの場所で、朝、周囲から差し込む光を受けて、生命体は透明に輝き、呼吸を始める。 夜のとばりが下りると、 生命体は息を潜める。 それは火と日の交錯する幾重にも重なった時の連なりを生き抜いてきた人間の象徴でもあるだろう。(展示ガイドより)
photo:Yuto Hirakakiuchi
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