Affection: Warm like Paris in the month of May it was
Edition: Unique
Signed:Not Set

About the Work
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Work Details
ミロのヴィーナスの失われた腕に人々は想像を掻き立てられるが、歴史ある彫刻たちの失われた男性器に思いを巡らせることはあるだろうか。権力を示すために作られた彫刻の象徴とも言える性器は、戦争や宗教などの権力を前に打ち砕かれてきた。この作品ではパリの大学の中、自身が扮する天使が、粘土を用いて彫刻たちの傷を癒すように修復して回る映像を主軸とし、当時、撮影後、大学から取り外すよう注意勧告され、結果、権力を前に撤去せざるをえなくなってしまった彫刻を展開するインスタレーションである。この行為を介して芸術や権力を再解釈する試みを表現する。
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