SAKI OTSUKA
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SAKI OTSUKA

写真家/画家

幼少期から絵を描くことに惹かれ、15歳に発症した複雑性ptsdと共に生きるように絵を描き続けている。自分が「ここにいる」という一貫したメッセージを込めて創作活動を行い、自己の中心から発せられる力を客観的な写真に落し込み写真家としても活動している。インスタレーション等、作品は多岐にわたる。

東京出身、女。



2012年にセルフポートレート写真集“密賣NUDE”がERECT Magazineから発売される。

著書「よわむし」



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Artworks

Artworks by SAKI OTSUKA are for sale on ArtSticker. See the prices, sizes, materials, and concepts of the artworks by SAKI OTSUKA, as well as artist information such as exhibition news and profile.

魂の花2 by SAKI OTSUKA

33.3 × 33.3 cm

USD 591

魂の花1 by SAKI OTSUKA

33.3 × 33.3 cm

USD 591

魂の花3 by SAKI OTSUKA

41 × 41 cm

USD 695

魂の花・赤 by SAKI OTSUKA

41 × 41 cm

USD 695

魂の花・青 by SAKI OTSUKA

41 × 41 cm

USD 695

あの子 by SAKI OTSUKA

27.3 × 22 cm

USD 452

私と私 by SAKI OTSUKA

27.3 × 22 cm

USD 452

DEMO GIRL by SAKI OTSUKA

41 × 31.8 cm

USD 591

空から by SAKI OTSUKA

27.3 × 22 cm

USD 313

水中 by SAKI OTSUKA

27.3 × 22 cm

USD 284

影の赤花 by SAKI OTSUKA

45.5 × 38 cm

USD 611

魂の花/春 by SAKI OTSUKA

91 × 65.2 cm

USD 1,528

Profile

Biography

「私というステートメント」



15歳のあの日から、私は私を喪失しています。

あの日から繰り返し見る悪夢や、積み重ねられていく被害や言葉による傷は、巨大な痛みとなり私の中心に留まり続けています。



複雑性ptsdという心で、私は私を生きています。



性被害により失った自分を「ここにいる」と示すために、私の絵や写真は存在しています。



”絵”

幼少期から絵を描いてきました。イメージが次々に浮かぶことに気が付いてからは絵描きになりたいと思うようになりました。

心の状態が反映されるので、小さな丸を埋める様に細かく描く絵と、荒く絵の具や墨を広げ描く絵と、2つの性質の違う絵を描いています。心の状態により、雰囲気や画風が違うのも私の特徴です。

丸は私自身であり、私がここにいるという証です。喪失した私を取り戻すために、ひとつひとつ丸を描いています。

勢いよく荒く広げる絵の具や墨は、抑圧された自己の解放という私です。



私にとって私とは魂です。喪失した魂を生きるための絵であり私は新たな魂を埋めています。



”写真”

「ここにいる」という感覚を主観的にも客観的にも見る行為が写真です。

被写体だった私は、多数の写真家のモデルをしていました。私から生まれたアイデアやポージングは私のものではなく写真家のものとして評価されました。私という人生が写った写真も、私のものではなく写真家のものです。私は奪われることに疲弊していき、私は私のものであるのだからと自分を撮影することを始めました。

「ここにいる」という感覚を軸に私は私の過去の記憶やトラウマから発せられるイメージを追いました。私の過去や内面をなぞり撮影したセルフポートレイト作品から写真をスタートし、女性についてや、男女のヌード、風景など幅広く撮影しています。



セルフポートレイトでは性被害を表した「生贄」や「溺水」、男性に踏みつけられている姿のコラージュ作品「me」、トラウマが理由で目立つ格好を避ける自分に気付いた時に制作したフォトペイント作品「decorate」、複雑性ptsdに振り回される自画像としての「MONSTER」 など、自己に向きあった作品を撮り続けています。



女性の生きづらさは他の女性と私に共通する大きな問題ですし、ヌードはそれぞれの性という傷だと考えていて、その全てが私が見てきた現実です。

カラスや棘山シリーズは私の幼少期の心の痛みを表した作品であり、性被害者への誤解や被害者の怒りにリンクしていると考えています。



風景写真は私にとって「ここにいる」ということを表す自画像です。自分が存在する日常、自分が美しいと感じた景色、自分が過ごした時間という記録、この全てがリアルな現実であり私という人間がいた風景という自画像です。





CV

Photo Book
密賣NUDE(2012年6月28日、ERECT Lab)
川上ゆう写真集 W[ウーマン] 出版社 : 徳間書店 2015年09月29日
Book
アサヒカメラ 2015年7月増大号
ヌードアーカイブス2013/2015
プロフェッショナル・ヌードフォト3
潜行̃地下アイドルの人に言えない生活 姫乃たま
よわむし(双葉社)
Exhibition
2012年 密賣NUDE”Exhibition 東京UPLINK/大阪Pulp
2014年 group exhibition 「PENG!」at KATA
2015年「MEME」写真巡回展 福岡・場所:ART SPACE 貘 大阪・場所:PULP 東京・場所:AMP CNNafe
2015年 大塚 咲 × 黒坂麻衣 絵画展『Symmetrically』 場所:東京・浅草 HATCH
2015年 『GENBA PHOTO』写真展場所:渋谷ダイトカイ
2016年 『3P』写真展 東京/神保町画廊 大阪/Pulp
2017年 東京・湾岸画廊にて大塚咲絵画展
2017年 東京・神保町画廊 「me」セルフポートレート写真展
2017年 福岡・アートスペース貘「MEME5nd」
2017年 大阪・Pulpギャラリー「me+MEME」
2018年 東京・神保町画廊/大阪・Pulpにて絵画展「HAREAME」
2018年 東京・神保町画廊/大阪・Pulpにて写真展「decoreate」
2019年 福岡・ART SPACE獏 写真展「MEME BLUE YELLOW」
2019年 東京・弘重ギャラリー/大阪・Pulp 「ニアリーイコール」大塚咲×七菜乃企画写真展
2019年 東京・人間レストラン「HOTEL-B」
2019年 東京・清アートスペース 写真展「さようなら大塚咲」
2019年 東京・神保町画廊「私たちは共鳴している(MEME)」

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