今野 健太
Artist
Artist
1980年 東京都出身。
一貫して石彫による人体彫刻を制作しています。自分自身を把握することさえ出来ない
人間の不確かさや不安をテーマに、複数の人物が変形し融合した立像や、
大人とも子供ともとれるようなデフォルメされた人物像を制作。
近年は藁や布などを用いた編み物と石彫を組み合わせたシリーズ「アムカオ」や、
大型作品の制作時に発生する端材を用いた自身の掌のディテールをモチーフとした
小作品郡「テノヒラ」も制作するなど、石だけにとどまらない素材の探究をすすめています。
主な個展に「えらない人」(2022) 広島芸術センター/広島、「析出」(2020) HARMAS GALLERY/東京、
「掌の彫刻」(2019)HARMAS GALLERY/東京。主なグループ展に、「刻まれた時間ーもの語る存在」(2018)東京芸術大学大学美術館/東京、「彫刻-気概と意外」(2016)東京芸術大学大学美術館陳列館/東京など。