木之内憲子

美術家 / メディアアーティスト
美術家 / メディアアーティスト
【コンセプト / ステートメント】
デジタルアートにおける新たな可能性を探求し、いまだ見ぬ美しき光景や自然の気配(花鳥風月)を描き出す。
2002年より、コンピューターグラフィックスをアカデミックな絵画理論に基づいて構築する表現を開始。2013年からは「時間軸をもつ絵画」という独自概念のもと、どの瞬間を切り取っても一枚の絵画として成立する映像作品の展開を深める。物語を語る映像にとどまらず、空間や五感に深く訴えかける「感じる表現」を追求している。
近年は最高峰の伝統工芸(漆・木工・左官)とデジタル光を融合させ、空間の気配(atmosphere)そのものを設計する表現に取り組む。
【プロフィール】
木之内 憲子(Noriko Kinouchi)
神奈川県横浜市出身。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻及び同大大学院(美術研究科 版画専攻)修了。
大学院修了後、一貫してデジタルメディアにおける作品制作を行う。JCD(日本商環境デザイン協会)およびDSA(日本空間デザイン協会)の正会員として、アートと空間デザインを架橋する多様なプロジェクトを展開。
国際的なデザイン賞であるイタリアの「A' Design Award」2部門受賞(2025)、「Sky Design Awards」ショートリスト選出(2020)をはじめ、国内では「アジアデジタルアート大賞展」動画部門大賞を受賞(2017)するなど、国内外で高い評価を得ている。また、日本を代表する映像クリエイターを選出する「映像作家100人」にも選出・掲載されている。
■ 所属・資格
・一般社団法人 日本商環境デザイン協会(JCD)正会員
・一般社団法人 日本空間デザイン協会(DSA)正会員。
エーダッシュデザインアワード イタリア ブロンズ、アイアン 2025
スカイデザインアワード 2020 Short listed
アジアデジタルアート大賞展 2017 動画部門 大賞
アジアデジタルアート大賞展 2015, 2016 動画部門 入賞
アジアデジタルアート大賞展 2009 静止画部門 入賞
アートフロントギャラリー他
福岡アジア美術館ほか
飛鳥Ⅲ内フォーシーズンズダイニングルーム