二村有音

美術作家

CV

二村有音

美術作家

自然物を手がかりに、自然とのつながりを通した、生きる希望を表現している。

1982年 静岡県生まれ。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科在学中にバルセロナ大学(スペイン)美術学部1年間留学。2006年同大学卒業、2008年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。

私はこれまで、自然とわたしたち人間の身体のつながりに興味を抱き、作品制作をしてきました。近年は自然物を直接使うことで、自然とのつながりを通した生きる希望を表現しています。

それは個人にとどまらずに、今私たちが、過剰な情報に身を浸し、コロナ終焉後も時に息苦しさを感じる社会を生き抜く中に、忘れがちな自然や他者とのつながりを、社会に問いかけ、呼び起こす試みでもあります。

また一方で、自然に美しさを見出し、絵に留めようとすることは、これまで過去の幾万もの画家たちが行ってきた行為に連なるように思われます。それは「風景画」と呼ばれ、同じく私もいま、自然物を使い「風景画」を制作しているのだと思います。

経歴

Awards, etc
2025 第5回アートハウスおやべ現代造形展 入賞(佳作)
2022  WATOWA ART AWARD 2022 審査員賞 受賞(久保田真帆賞/MAHO KUBOTA GALLERY)
2008 「全国和紙画展」入選
2007 「美浜美術展」入選
Solo exhibition
2025 「雲の海 スモールワークス」(カフェ ノジノ/静岡)
2022 「A momentary light of the stream of life」(三島信用金庫長泉支店ストリートギャラリー/静岡)
2010 「目で、触って」 (工房親/東京)
2009 「背骨を擦る」  (工房親/東京)
2005 「土としてのからだ」(Platform Studio/東京) 
Group exhibitions and Art fairs, etc
2023  「flow」(Gallery PLAZA /静岡)
2022 「cross」(永谷晃子とのコラボレーション作品展示/ニッセイストリートギャラリー 静岡)
2021 「水の音から生まれるかたち展」(三島市民文化会館B1F市民ギャラリー/静岡)
2017 「絵画を考える-KO DA WA RI」(工房親/東京)
2013, 2014, 2017年 全音楽出版社主催「現代音楽シリーズ 室内楽コンサート 現代日本の作曲家 四人組とその仲間たち」のポスターへの起用
2009  Tokyo Contemporary Art Fair (東京美術倶楽部/東京)
2009  SLIK (Cemtquatre,/Paris, France)
2007 「UNIT8」 (Bristol & Westwood Arcade/Reading,England)
二村有音

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二村有音
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about 2 years ago

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