
關於作品
- 版本
- 獨特
- 簽名
- 沒有設定
- 畫框
- 不包含
- 作品證書
- 沒有設定
- 類別
- 安裝
- 風格
- 其他的
作品詳情
私の作品は、数字や言葉を挟まずに、直接世界を計り取ることができる道具だと考えています。通常では捉えることができない何かを知覚するための罠や、ものさし、時計のようなものです。
世界から一度受け取ったイメージを、ドローイングとして現実に引き出すとき、点を打ちながら慎重に形作るような感覚があります。今度はその点と点をじっくり吟味しながら繋ぎ合わせるのですが、現実には重力があり、素材には特性があるので、中々思い通りにいくことはありません。
けれど今は、現実に引っ張られながら作る感覚が、とても大切なのではないかと感じています。現実とは重力、湿度、風といった物理的な問題だけではなく、そこに訪れた人物との関係により生じるものも含めてです。 人はどうしたって、自分を取巻く世界から離れられないのですから、如何に現実をあるがまま受け留められるのかが大切なのだと思います。
近すぎて見えないもの、大きすぎて触れられない対象へどのようにアプローチできるのか、制作を通して探求しています。
平成30年度武蔵野美術大学卒業・修了制作展 「How to touch the Earth」 インスタレーション・サイズ可変 武蔵野美術大学 小平キャンパス 2号館FAL
キャッチ | 2019 銅線、銅テープ
新しい歩行法 | 2019 ラタン、針金
(制作メモ)
・地球は常に接しているのに、触れている実感を持ちづらい存在です。では、実感の持てる触り方とは?
・方法や言葉を借りてきて理解するのではなく、自分自身を介入させてみること。
・世界を計る道具(例えばメガネ、カレンダー、スケールのような役割のあるもの)を作ってみる。
・作品と世界が地続きであること。
これらの作品は上記のテキストを軸に制作した。
個展「空気の底」| 2019 児玉画廊(白金)
ミミクリー | 2019 アルミ
空気の底を歩く人 | 2019 アルミホイル



















これからより大きな空間、作品に挑んでいきたいと考えております。新しいスケール感の獲得だけでなく、新素材との出会いが私の制作ではとても重要です。どんな可能性も試してみたいと思っています。作品で皆様にお返しできるよう尽力致します。ご支援のほど宜しくお願いします。