したため
演劇ユニット
京都を拠点に活動する演出家・和田ながらのユニット。日常的な視力では見逃し続けてしまう厖大な細部を言葉と身体で接写する、あるいはとらえそこないつまづくさまを連ねるように演劇作品を制作する。美術家や写真家など異なる領域のアーティストとも共同作業を行う。
作品
在ArtSticker上展示したため 的作品。提供したため的作品的尺寸、材料、概念以及藝術家信息包括個展和簡歷。
簡歷
簡介
京都を拠点に活動する演出家・和田ながらのユニット。名前の由来は、手紙を「したためる」。日常的な視力では見逃し続けてしまう厖大な細部を言葉と身体で接写する、あるいはとらえそこないつまづくさまを連ねるように作品を制作する。
俳優の日常生活からパフォーマンスを立ち上げた#1『巣』(2011年2月)より活動を開始。以降、主な作品に、太田省吾のテキストをコラージュし用いた#2『はだあし』(2011年12月)、作家ジョルジュ・ペレックの記憶にまつわる作業を参照した『肩甲骨と鎖骨』(2015年3月)、日々の記憶を思い返すこと/損なうことをめぐる#3『わたしのある日』(2015年10月)、作家・多和田葉子の初期作を舞台化した#4『文字移植』(2016年6月)、テレサ・ハッキョン・チャの実験的著作を題材とした#5『ディクテ』(2017年6月) 、初の東京公演であり初めての再演の取り組みとなった#6『文字移植』(2018年8月)がある。同世代のユニットとの合同公演も積極的に企画し、また、美術家や写真家、音楽家など異なる領域のアーティストとも共同作業を行う。2015年から2017年まで、アトリエ劇研創造サポートカンパニー。
和田は京都造形芸術大学芸術学部映像・舞台芸術学科卒業、同大学大学院芸術研究科修士課程修了。2015年、創作コンペティション「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう」vol.5最優秀作品賞受賞(三島由紀夫『葵上』演出による)。2018年、こまばアゴラ演出家コンクール一次審査および二次審査においていずれも観客賞を受賞。


