作品ページにコンセプトや制作の背景を書いていますので、ぜひご覧ください。
いちだ みなみ
美術家
美術家
私は水彩紙にアクリル絵具を塗り、その上に油性色鉛筆で描くミクストメディアの技法を用いて、主に絵画を描き、PPバンド素材を使って制作した球体を用いたインスタレーションを通して作品を制作している。 主に2022年から無我の境地に向かう心の様、自然のように変化し続けながらも「ただそこに在る」をコンセプトとする。 日々の生活環境の中にある喜怒哀楽などのさまざまな感情に揺れ動く自らの心に疲弊しながらも、作品を描く瞬間から深く静かなる深海へと潜っていくような感覚で描いていくため、自分自身が静かに穏やかに0地点へ向かっていく、作品はその心の様を描きとったものでもある。
ただそこに在り続けながら、鑑賞者の心に寄り添うアートとなることを願って活動を続けている。
1989 神奈川生まれ
2011 金沢美術工芸大学卒業
2013 広島市立大学大学院修了