今年はトラ年ということで年賀状用に描いたものです。
とはいえ、自分ではかなり気に入っています。
倉内龍子
画家/painter
画家/painter
幼少より油絵を学び、二科会ジュニア展等に出展、入選、受賞歴あり。
美大受験を続けるも諸々の事情により断念。
後年、日本画も学ぶ。
長年アートから離れていたが、数年前に一念発起し活動を再開。
以後、毎年個展を開催するなど精力的に活動をしている。
人や動物、モノや場所の空気感を大切にし、自分が感じたこと、思っていることを表現している。
千葉県在住
印刷関連会社在職中に京都造形芸術大学(通信)に入学。
同大学デザイン科イラストレーションクラス卒業(通信)
ステートメント
人や動物、モノや場所の空気感を大切にし、自分が感じたこと、思っていることを表現している。
私の作品を見た人に暖かさやユーモアを感じてもらえたら嬉しいと思う。
アナログ画材ならではの表現をしていきたい。
常に新しいこと、新しいテーマに挑戦していきたいと思っている。
私の経歴
物心がついた時には毎日クレヨンで絵を描いていた。
5歳の時、そんなに好きならと近所で先生を招いて絵画教室を開くというポスターを見た母が申し込んでくれ、そこに通うようになった。
一年後、その教室が閉室する事になったが、その先生の東京の教室に続けて通うようになる。
そのタイミングで油絵を描くように勧められ、二科展のジュニア部門やユネスコジュニア世界児童画展などに出品、入選・受賞を重ねる。動物ばかりを描いていた。その頃からアートの道を志す様になる。
美術系の高等学校に進み、受験準備を始めた頃に日本画のマットな画面と粒子感に惹かれて、油絵科ではなく日本画科を受験することを決意。
だが浪人2年目の時に父が亡くなり、以後金銭的な心配で受験を続けることに迷いが生じる。
翌年からアルバイトをしながら受験準備をしつつ、その時の美術予備校の先生に進められ、教えているカルチャーの日本画教室で日本画の手ほどきを2年ほど受けた。
その後、受験は諦め企業に就職する。そこは印刷関連の会社だったためレイアウト、デザイン系の業務を行いデジタルツールのスキルを習得することができ、現在の活動に役立っている。
数十年経ち、やはりアートの活動をしていきたいと強く思い始め、仕事をしながら通える通信大学に入学することにした。日本画科は当時、平日授業もあったため、スクーリングがほぼ土日だけのデザイン科のイラストレーションクラスに入学、最短の4年で卒業した。
卒業後、会社を辞め個展やイラストレーションの仕事をしながら、絵を描くことのできる環境にある喜びを感じながら現在に至る。
今後は東京エリアだけでなく、関西エリアや海外への出展をして行く予定である。