西会津の手漉き和紙である出ヶ原和紙を使って木版画で制作しました。2021年の6月から7月にかけて実際に現地へ行き一から手漉き和紙を作る事から始めました。この作品は西会津で実際滞在した時の経験やキーワード、物語をもとに制作しています。圧倒的な自然に囲まれて過ごしてみて人間以外の見えない存在をテーマにしています。手漉き和紙は2枚の絵を重ねて一枚の作品にしました。額装は透明なアクリル板に挟んだ額装にしてあり裏からも見れます。フレームは楢木材になります。
私の制作はドローイングから始まりそこから出来た形を木に転写し鋸で色々な形に切る。形は少し厚みがあり物質的になる。転写しているので反対側はドローイングした形になり両面に形ができる。それを彫刻刀で彫っていく、私にとって彫ることは手で触りながら形を確かめるような触覚的な要素が大きい。そしてそれを紙に摺るとその形はまた反転する。私は摺ることによって生まれる複数性の差異に興味がある。それらは見えない物の存在が微かに紙に残っている事があるからである。
塩川 彩生
Artist
1978年 神奈川県生まれ
2006年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画科木版専攻修了
作品
在ArtSticker上展示塩川 彩生 的作品。提供塩川 彩生的作品的尺寸、材料、概念以及藝術家信息包括個展和簡歷。
簡歷
簡介
私の制作はドローイングから始まりそこから出来た形を木に転写し鋸で色々な形に切る。形は少し厚みがあり物質的になる。転写しているので反対側はドローイングした形になり両面に形ができる。それを彫刻刀で彫っていく、私にとって彫ることは手で触りながら形を確かめるような触覚的な要素が大きい。そしてそれを紙に摺るとその形はまた反転する。私は摺ることによって生まれる複数性の差異に興味がある。それらは見えない物の存在が微かに紙に残っている事があるからである。
To create my works, I first draw and then transfer the resultant shapes onto wood before using a saw to cut the wood into various shapes. These shapes are somewhat thick and physical. Because of the transfer process, the opposite side of the wood comes out like my drawing, and I can shape both sides. I carve using a chisel, and the tactile aspect of checking the shapes with my own hands is crucial. I invert the shapes again when printing on paper. I’m interested in all the different variations I can create depending on my printing approach, as these works on paper offer a subtle glimpse into things that exist unseen.
履歷
- 展覧会歴
- 2021年 「漉いて摺る」、西会津国際芸術村、福島
- 2014年 「project N 57」、東京オペラシティ アートギャラリー 、東京
- 2012年 「Light from dead stars」、Montblanc Ginza Bldg.、東京
- 2010年 「日の中の月の光」、KIDO press、東京
- 2008年 「鏡の中の影」、KIDO press、東京
- 収蔵
- モンブラン
- 高知県手すき和紙協同組合
- 東京都あきる野市
- 町田市立国際版画美術館
連結
時間線
西会津の手漉き和紙である出ヶ原和紙を使って木版画で制作しました。2021年の6月から7月にかけて実際に現地へ行き一から手漉き和紙を作る事から始めました。この作品は西会津で実際滞在した時の経験やキーワード、物語をもとに制作しています。圧倒的な自然に囲まれて過ごしてみて人間以外の見えない存在をテーマにしています。手漉き和紙を水切りと言う技法を使っています。額装はMOEBEというデンマークのブランドのフレームを使っています。透明なアクリル板に挟んだ額装にしてあり裏からも見れます。ゴムで止まっています。実際の展示ではこびょうを四隅に打って留めています。
西会津の手漉き和紙である出ヶ原和紙を使って木版画で制作しました。2021年の6月から7月にかけて実際に現地へ行き一から手漉き和紙を作る事から始めました。この作品は西会津で実際滞在した時の経験やキーワード、物語をもとに制作しています。圧倒的な自然に囲まれて過ごしてみて人間以外の見えない存在をテーマにしています。手漉き和紙を水切りと言う技法を使っています。額装はMOEBEというデンマークのブランドのフレームを使っています。透明なアクリル板に挟んだ額装にしてあり裏からも見れます。ゴムで止まっており実際の展示では一番細い釘を四隅に打って留めています。











