たらんとと

制作年份: 2021

材料或技法: 油画, 帆布

尺寸: 97 × 130.3 cm

版本: 独特

签名:没有设置

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たらんとと

关于作品

制作年份
2021
材料或技法
油画, 帆布
尺寸
97 × 130.3 cm
版本
独特
签名
没有设置
制作人员名单
©Moemi Nakakoji
画框
不包含
作品证书
没有设置
类别
绘画
风格
抽象的, 日常生活

作品详情

たらんとと tarantoto

2021 , oil on canvas , 97.0×130.3cm

□ 名称: Pictorially yours,

□ 会期: 2021年11月1日(月)- 13日(土)12:00-19:00 (日曜休廊/最終日17:00まで)

□ 会場: 表参道画廊

□ キュレーター: 大島徹也(多摩美術大学准教授)

□ 出品作家: 小川佳夫、金田実生、小池隆英、中小路萌美、平野泰子、森川敬三、山口牧子、吉川民仁

□ 企画: 表参道画廊

□ 趣旨:

「Pictorially yours,」は、英文手紙の結辞「Sincerely yours」(敬具)と「pictorial」(絵画の)という英単語を合成した造語です(英語として通用するかはさておき、字面から意味を何となく感じ取っていただければ充分です)。本展はいわば、観客の方々に宛てられた一通の手紙のようなものとして構想されています。

現在12名の作家と1名の美術史研究者からなる「Studio 138」という芸術研究会(2019年設立)があります。このたび、そのStudio 138の作家メンバーを主体とするグループ展のオファーが、表参道画廊から同研究会の方にありました。そこで、その1名の美術史研究者がキュレーターとなってStudio 138の作家メンバーの中から8名を選び、「Pictorially yours,」展として彼らの仕事をご紹介する次第です。

本展の出品作家たちの間には、全員が画家でありかつ上記の研究会のメンバーであること以外に、全体的な共通性は特にありません。世代的には50代が多いですが、30代も二人入っています。また、皆いわゆる「抽象」的な画家ですが、その度合いや問題意識には一まとめにして扱い難い違いがあります。

出品作家の中には、小池隆英や森川敬三のように、非対象の茫漠とした絵画空間を創り出す者もいれば、金田実生や中小路萌美のように、現実世界との視覚的関係性をある程度保持している者もいます。しかし、色彩同士の関係の問題に集中する小池がニュートラルに無題を貫くのに対し、森川は観者に連想を誘発するタイトルをしばしば用います。また、金田が自然現象中に漂う気配や外界に流れているエネルギーのようなものに関心を向けるのに対し、中小路は、彼女が目にする風景の構造へと迫り、世界の在りようを絵画として探り直していきます。吉川民仁と小川佳夫はともに、左官コテあるいはペインティングナイフによる絵具のペインタリーな扱いを特徴としていますが、吉川がその鋭敏かつ繊細な感受性をもって、自分を取り巻く自然から創造のインスピレーションを豊かに得るのに対し、小川の仕事は、画家としての彼と彼の人間存在の内奥にある何か衝動的なものや情動的なものとの対峙を感じさせます。山口牧子と平野泰子は、支持体と絵具層の関係ないし構造に関して、それぞれ興味深い実践をなしています。山口は麻紙の支持体に襞を寄せ、その裏面から表面へと絵具を滲み出させたりしながら、透明感と流動性のある複雑な色彩空間を作っていきます。平野は、サンダーで入念に研磨したフラットな石膏下地の上に何層もの異なる色彩を薄く塗り重ねる先に、崇高ささえ感じさせる深遠な絵画世界を生み出します。

本展の8名の出品作家たちの仕事はこのように多様ですが、彼らに関してここでひとつ確かに言えるのは、この時代にあって彼らが、絵画の持つ力をなお深く信じ、絵画としての表現、絵画というミディアムの新しい可能性をひたむきに探り続けているということです。これを本展のメッセージとし、本展に出品されたそれぞれの作品、そしてそれらが響き合う展示空間全体から、彼らの探求の意義を感じ取っていただけたらと思います。(大島徹也)

□ 問合せ先: Pictorially yours,展実行委員会 pictoriallyyours@googlegroups.com

观赏摆饰在房间里的样子

たらんとと
たらんとと
たらんとと
たらんとと

艺术家

中小路 萌美
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中小路 萌美

画家/painter

1988 兵庫県生まれ 2011 京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科洋画コース 卒業 2013 愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画版画領域 修了 2012年より関西・東海を中心に個展・グループ展を多数開催。  宇宙探査機の形が好きだ。棒のようなものが飛び出ていたりころんとしていたり。専門知識のない私にはなぜああいった形になるのか詳しいことはわからないが、本当に必要なものだけで構成されてできた形なのだ。今まで宇宙に旅立っていった探査機たちをみるとそれぞれ独特の形をしていて、探査結果が重要なことはわかっているのだが、そんなツンツンころころしている彼ら自体に無性に惹かれてしまう。  私にとって絵を描くことは、宇宙の果てを見ようとするような、終わりのない旅だと思っている。  何十層と色を重ねながらかたちを再構成してゆく。完成図のないまま繰り返し探査し現れたものは、靄がかった青い空間をゆらゆらと漂うもの。それは私の宇宙の果てであり、さらに別の宇宙へゆくために必要なものだけでできた探査機でもある。  タイトルの「かぷたり」「ふあきあ」「こぽかん」といった言葉は何かに似ている様に思えるが、作品の色やかたちから聞こえてきた音を組み合わせたもので特に意味はない。言葉によるイメージの固定をできるだけ避けるためだが、まるで知らない世界の言葉のようである。  ボイジャー1号2号は打ち上げられて40年以上経ったが、まだ宇宙を漂い信号を送り続けている。私自身ともいえる探査機はどこにたどり着くのか。それは気まぐれに覗き込んだガラスの向こう側であったり、一瞬みたような気がしたなにかであったり、誰かの宇宙かもしれない。どんな信号が送られてくるのか。いくつも探査機を作って待っている。

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Takeya

Takeya 发送了
Red Sticker

almost 5 years ago

この作品がうまれた作家のみた風景が気になる。

最后更新日期
2021.11.03