弾ける波の姿は人をの姿勢を表現しました。ポジティブな思想を交えているこの作品ですが、人が人生において成長して飛躍する時を表現しました。また希望的な意味を込めて3段目の波に加えました。
天山 竜雅
artist
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1984年生まれ日本人画家。主に油彩で作品を手掛けている。作風は岩山や波の姿を借りて人の精神を込めている。古くから伝わる山水画から岩山のみを抽出したものが岩山の作品となった。波の絵は日本画や浮世絵に出てくる波を芯に置きつつ竜雅の波として表現している。歴史に刻まれてきた様々な名画から醸し出される美は時代を重ねていく上で必要な要素と考え、受け継ぎと新しい表現に重きを置いている。
一方では油彩で写実画の勉強をしており、コンテストに出品して複数の賞を受賞した。
現在の主な活動として国内をはじめにニューヨークやルクセンブルクなど海外のコンテストやアートフェアに出品をして活動の幅を広げている。
1984年生まれ。日本人画家。茨城県牛久市出身。
画暦
2022年 アートフェア
「Art on Paper New York」個展出展
2021 年 Luxembourg Art Prize 功労賞
ニューヨークチェルシー
ビリディアン画廊
”SAKURA for Tomorrow:
contemporary artists from
Japan and America in
conversation”展 出展
2020年 バラエティー番組
「明石家さんまの転職DE天職」
明石家画廊 出展
2018年 NAAアートギャラリー 個展
第94回白日会展 入選
茨城県連合美術展 出品
現展茨城支部 新人賞
2016年 第2回ホキ美術館大賞展 入選
2015年 日中韓「国画展」 出品
筑波銀行ギャラリー 個展
2014年 全日肖展 優秀賞
2013年 ホキ美術館大賞展 入選
2010年 クラウドナイン 個展

波シリーズの大型の作品として初めて手掛けた力作です。この作品にはポジティブな意思を組み込んだ作品です。シンプルな波の作品ですが、日本画の思想を組み込んだ作品です。私の作品には日本の文化を感じる表現を意識して制作に励んできました。模写から学ぶものも多く、日本画の色合いや、モチーフを油彩画で再現するなどの試行錯誤をする日々を費やし、それらを経て波の作品を今手掛けております。
この波の絵の対として制作している作品が岩山です。古くから伝わる墨で描く山水画がありますが、その岩山だけを抽出して私の表現で創った作品が岩山シリーズです。岩山が先に生まれ後に誕生したシリーズがこの波の絵でした。
私の作品は人の姿勢や精神を波のフォルムをかりて表すことを意図としています。
このご時世、コロナ禍の勢力は衰えているものの日本経済の危機が迫っています。変化と動き、そして勢いが大切な時代になりました。渦に呑み込まれず、華麗に波に乗って欲しいというポジティブな願いをこれに託しました。