abstract person #2
制作年: 2024
素材・技法: アクリル, パネル, その他
サイズ: 53 × 45.5 × 2.1 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- アクリル, パネル, その他
- サイズ
- 53 × 45.5 × 2.1 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- MANABU KISHIMOTO
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
details
MANABU KISHIMOTOは何層にも重ねた絵の具を削ることでカテゴライズへの問いかけと純粋な人間を描いている。
人種、ジェンダー、国籍、外見は人間を構成する要素の一つであるが、それは部分的なものでしかない。
2000年以降のSNSを取り巻く社会は人間をカテゴライズし簡略化することで理解の効率化を図ってきた。
しかし、人間というものは偶発性とカテゴライズできないグラデーションの上に成り立っている。
彼の作品は日本の伝統工芸である漆塗りの「研ぎ出し」という技法を用い制作される。
何層にも塗り重ねたアクリル絵具を水研ぎすることによって表面の絵の具が削り取られ、下から幾層にも色彩が重なりあった形跡が浮かび上がってくる。
日本の伝統的な技法を使い、塗り重ねた絵具を削り、取り去っていく行為を通して彼はカテゴライズを取り払い、全ての外的要素を削ぎ落とした本質的な「ポジティブな人間」を描いている。
View in a Room
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥110,000
ウェイティングリストに登録
ウェイティングリストに並び、自分の順番が巡ってくると、購入可能な作品をご案内させて頂きます。
チャットで作品購入相談
アート専門のコンシェルジュがあなたの作品購入をお手伝いします。おすすめの作品のご提案、購入でお困りのこと、なんでもご質問ください。
Artist
Artist
MANABU KISHIMOTO は削るという行為を通して、人間の「存在」そのものを描き出そうとしている。
彼の作品は、幾層にも塗り重ねたアクリル絵具を削ることで、削られた表層の下から複雑に重なり合う色彩の
痕跡を浮かび上がらせる。
この「削る」という行為を通して、社会が引いた境界線や後付けされた属性を取り払い、人間がただ「在る」
ということ、その純粋な存在の本質を浮かび上がらせることを試みている。












































ご支援は今後の制作活動に大切に使わせていただきます。