万物層累聖獣盉
制作年: 2021
素材・技法: 青銅, 樹脂, ガラス, 真鍮, 石膏
サイズ: 通高79.5㎝
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- 青銅, 樹脂, ガラス, 真鍮, 石膏
- サイズ
- 通高79.5㎝
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- ファンタジー
Work Details
青銅器を前にして古代の制作者のこと、越えて来た時間のことを考えると、身震いするくらい広い世界に迷い込んだ。
時空を越えて、自分が創造する対象として青銅器を見てみると、そこには全ての要素、例えば人類の歴史、技術や素材について、その時代の文化や信仰、あらゆる生きとし生きるもの が入っていると感じた。
そのいろいろな要素を抽出、分解して、21世紀の日本に生きている私が再構成することで、今回の展覧会の答えとなる作品が出来るのではないかとかんがえた。
想像の中では、たくさんの生き物たちが出てきて、あれよあれよと言う間にあちこち行ってしまうので、目に見える子らを集めて上に積んだ。膨大な時空を越えて来た器は形の実体をなくしつつあり、形の印象だけが残っている。印象の層にはいろいろな沈殿物があり、累積され、また次の時代が来るのを待っている。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 泉屋ビエンナーレ2021 Re-sonation ひびきあう聲2021.09.11 - 12.12
Artist
アーティスト
東京藝術大学大学院鋳金専攻修了。2003年度インドネシア政府奨学生としてインドネシアのジョグジャカルタへ留学。ポーラ美術振興財団、文化庁の助成によりインドネシア国立芸術大学で彫刻、鋳造技法について学ぶ。ジョグジャカルタで鋳造工房Jagung Bakarを立ち上げ、2011年までインドネシアを拠点に制作、発表を行う。帰国後、ハクビント鋳造工房を設立。ブロンズ彫刻、インスタレーション作品を各地の展覧会で発表している。
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