
About the Work
- 制作年
- 2021
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 社会・政治・歴史
Work Details
西尾康之《磔刑》2021年
西尾は、指で粘土を押す軌跡のみで作った雌型から作品を制作する独自の手法「陰刻鋳造」による立体造形で、その膨大な作業と規模の作品が圧倒的な存在感を放つアーティストです。
今回は3mの彫刻作品《磔刑》とレリーフ作品《唐櫃》の2点を展示します。これらの作品は、人間の想像力によって生まれる様々な物語や信仰から着想を得て制作されました。この2作品が、健康に良いと信じられて流行したラドン風呂跡に展示されることにより、西尾は人間が何かを「信じる」ことや、恐怖心や執着から派生する願望や快楽について問いかけます。
Exhibition Information
- 過去の展示
- Reborn-Art Festival 2021-22 [夏会期]2021.08.11 - 09.26
Artist
彫刻家
所属ギャラリー
1967年東京生まれ。 武蔵野美術大学彫刻家卒業。2020年度より東京藝術大学准教授。 指で粘土を押す軌跡のみで作った雌型から作品を制作する独自の手法“陰刻鋳造”による立体造形で知られる。幼少期より自己の存在性に脅迫感を覚え、その克服のために過剰な痕跡の蓄積を続けている。全長5mの戦艦《ミンスク》(2004年)や6mの巨大な《Crash セイラ・マス》(2005年)など、膨大な作業と規模が圧倒的な存在感を放つ。また水墨画、油彩画なども制作している。2016年に山本現代にて開催された個展では、ヘッドマウントディスプレイを装着し、3DCGで創られた群像を視覚的に“体験”する《REM (Rapid Eye Movement)》を発表した。 コレクション ジャグジャ ナショナル ミュージアム、ジャグジャカルタ、インドネシア 国立国際美術館、大阪 高橋龍太郎コレクション
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