Square shutter
制作年: 2021
サイズ: 25 × 25 × 25 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定





About the Work
- 制作年
- 2021
- サイズ
- 25 × 25 × 25 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- DIEGO(ディエゴ)
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- ストリートアート
Work Details
近年、グラフィティの潮流として文字表現だけでなくキャタクターをモチーフにした「Comic Abstraction」と呼ばれる様式が登場しています。DIEGOが描くゴミやネズミなどを再構成した無名のキャラクターたちもこうした潮流の中に位置付けることができるでしょう。
本展で発表される新作では、そんな愛嬌のあるキャラクターたちが実際に墨田区の店舗に設置されていたシャッターの上で躍動しています。 屋外で行われる壁画プロジェクトではこれまでもシャッターを支持体に制作をしてきたDIEGOですが、本展では馴染みのあるシャッターをキャンバス状に用いるという新しいシリーズに取り組みました。
グラフィティには「どんな場所に描くか?」という土地性が付き纏うと同時に、シャッターには別の場所へ通じているような入り口(ゲート)という性質も読み解けます。GALLERY ROOM・Aのある墨田区で長年使用されていたシャッターが、ここでは別の場所へ繋がる新しい入り口になるかもしれません。
2021年
25cm×25cm×25cm
Acrylic , aerosol , oil choke on shutter
DIEGO 個展「INTERNATIONAL GATE」出品作品
※ご注文からお届けまでに、2ヶ月程いただく場合がございます。
10代でストリートアートを始めたDIEGOは「東京のストリートを代表するアーティスト」ではないが、「日本のストリートシーンにおいて、最も風変わりなアーティスト」だ。美術教育は勿論のこと、大学・専門教育は受けていないし、東京の荒々しいストリートシーンに揉まれて育った訳ではない。
その代わりDIEGOは持ち前のオタク的観点によってgraffitiやストリートアートに精通し、街の中に独自の視点で表現を仕掛け続け、いつからか「ジワジワと知られる」ストリートアーティストとなった。 DIEGOの作品に登場する不恰好で可愛らしいキャラクター達は、彼が街の中を自転車を漕いで探し出したレトロな看板や、古本屋に足蹴に通って昔の印刷物から探し出した「製作者不明のキャラクター」である。また、彼の描く不思議な文字は、ヨーロッパを中心として新しい世代に広がるToy Graffiti(下手グラフィティー)の影響を受け、独自の視点で発展させたスタイルだ。このようなDIEGOのもたらす「脱臼したストリート表現」は、絵画や壁画というビジュアルアートから、また街の中のgraffiti、そしてコンセプチュアルアートまで、少しずつ活動の幅を広げている。
近年ではSIDE COREの一員として展覧会の企画や作品発表に勤め、また自身が主催する壁画プログラムにおいても世界各国のアーティスト達の壁画制作のディレクションをおこなっている。
近年の主な個展に「IMPORTANT GARBAGE」(2018, Hidari Zingaro)、グループ展に「バブルラップ」(2018,熊本市現代美術館)、「まちへ出よう展 〜それは水の波紋から始まった〜」(ワタリウム美術館,2021)など。
DIEGOの過去インタビュー記事
会期:2021年7月17日(土)〜8月22日(日)
会場:GALLERY ROOM・A
住所:東京都墨田区本所2-16-5 KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS 1F STORAGE 1
アクセス:都営浅草線「浅草駅」徒歩8分 「本所吾妻橋駅」徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」徒歩9分
休館日:なし
営業時間:08:00〜23:00
観覧料:無料
Exhibition Information
- 過去の展示
- DIEGO 個展「INTERNATIONAL GATE」2021.07.17 - 08.22
How to Buy
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SOLD OUT
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Artist
アーティスト
DIEGO(1986年生)は、東京を拠点に活動するアーティスト。10代からストリートアートに傾倒し、独学で活動を始める。街で普段何気なく目にするモノをユーモラスに擬人化したキャラクターを抽象絵画として描く。「脱臼したストリート表現」と評される独自のスタイルで、 絵画や壁画というビジュアルアートから、街中のグラフィティ、コンセプチュアルアートまで活動の幅を広げている。近年はコレクティブ SIDE COREの主要メンバーとして、展覧会の企画や作品発表も積極的に行っている。また、自身が主催する壁画プログラム「LEGAL SHUTTER TOKYO」では、世界各国のアーティストと協働し、壁画制作のディレクションも手がけている。
アーティスト情報を見る






























墨田区にあるコマーシャルギャラリー「GALLERY ROOM・A」で7月17日(土)〜8月22日(日)まで個展を開催します。
会場で作品を観て頂けると嬉しいです。