freiräume
制作年: 2020
素材・技法: アクリル, キャンバス
サイズ: 27×22×2,5cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス
- サイズ
- 27×22×2,5cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- ©Hanako Isukage / Courtesy of Gallery OUT of PLACE
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
Exhibition Information
- 過去の展示
- A bientôt じゃ、またね2021.03.26 - 04.11A bientôt じゃ、またね2021.03.26 - 04.11
Artist
アーティスト
1982東京都生まれ 2006 京都嵯峨芸術大学芸術学部造形学科油画分野卒業 2009 京都嵯峨芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻修了 現在ヴュルツブルク(ドイツ)に在住 何かの美しさや、⽇常の感動や衝撃、時代の移り変わりに感じること、過去の記憶の蓄積や未来への思いなど、⽇々は抱えきれない物事と感情で溢れ、世界は時に交錯してもつれ、その本質を⾒失いそうになります。 そのような世界の周辺を探索し、徐々に⼤切にしたい中⼼へと近づいていけるようにと作品にしていきます。 ある出来事によって起こる体温や脳内の変化、それに伴う感情と、ある⾃然現象に⾒られる光、⾊彩、気温や⾳に反応して起こる情動とは、太古から⼈々がその関係性を結び付けてきたように、現在でも無意識の部分で深いつながりを持つように思われます。 抽象の作品群では特に、そのような世界の内(⾝体)と外との親和性と共通感覚を探りながら、キャンバスの上で物質の起こす視覚現象を作っています。 技法としては、視覚の源である光の表現を⻑年探求しています。 近作は半透明で微細な粒⼦をアクリルエマルジョンと混ぜながら積層し、光の波と粒の性質を表現することで、より体感に近い表現を試みています。 また、いくつかの分断された⾯と奥⾏きで、⼀瞬の時が何度も反復するような、時間の流れとは異なる記憶のありかたを模索しています。 線を描くときは、空間内に⾃分が⼊り込み泳ぎまわるような感覚で、外側に規定されている物事から個⼈が⾃由になれる瞬間を感じられるような線を追求しています。 最終的に作品は私の経験や記憶からも離れた独⽴した存在となり、⾒たこともないけれど懐かしい何かと共に在るような瞬間を待ち望んで制作しています。
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