
About the Work
- 制作年
- 2021
- サイズ
- 110 × 90 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 写真
- スタイル
- 抽象, デジタル, コンセプチュアル
Work Details
水平線にうっすら重なる幾多の人々の影を立石は「ゴースト」と呼ぶ。ゴーストは表題となる海をみる現代のわれわれが映し出される。立石従寛はInstagramのハッシュタグに紐付いたイメージを人工知能を用いて再構築することによって、人々の持つ言葉とイメージの関係を2017年よりシリーズとして発表している。本作はその中でもさらに細かく切り出された「もうひとつの海景」シリーズ(2018〜)の一つで、われわれのみるアラル海を扱う。アラル海は世界で4番目に大きい湖であったが、ソビエト連邦の制作により本来の大きさの約10%まで枯れ上がった、人類史上最大の環境汚染により消えた海である。干上がった漁船に乗って笑顔で肩を組むゴーストに何をみるか。
立石従寛
#aralsea
「もうひとつの海景」シリーズ
12,658のInstagramイメージを用いた人工知能の生成画像、インクジェットプリント
110 x 90cm
Edition No. 1/3 (2AP)
Jukan Tateisi
#aralsea
Series "Another Seascapes"
Inket print of AI generated image using 12,658 posts on Instagram
110 x 90cm
Edition No. 1/3 (2AP)
Exhibition Information
- 過去の展示
- COLLECTED COLLECTOR COLLECTIONS2021.03.18 - 03.21
Artist
美術家 / 音楽家
1986年シカゴ生まれ。仮想現実に流れる人間像の観察をテーマに人工知能、立体音響、写真、建築手法を用いたインスタレーション作品を展開している 。
主な展示に「沈んだ世界のアンカー 」(SPIRAL HALL、2019)、「生きられた庭」(京都府立植物園、2019)、「Allscape in a Hall」(Artists’ Fair Kyoto、2020)。主な音楽作品に「最果タヒ×森山未來 ことばおどる」(NHK、2019)、「Voyage in Sound」(AirBnB、2017)。
2017年に渡英、英国王立芸術学院(RCA)首席修了。ノンヒューマンを考察。













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