Unstructured at LUMINE 2021

制作年: 2021

素材・技法: コンクリート, 木, その他

サイズ: 可変(幅900mm以内の造形物数点)

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

3 スティッカー & 2 コメント
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Unstructured at LUMINE 2021

About the Work

制作年
2021
素材・技法
コンクリート, 木, その他
サイズ
可変(幅900mm以内の造形物数点)
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
スタイル
コンセプチュアル

Work Details

<作品コンセプト>

本作品は、自身が常にテーマとしてに挙げている複合的造形美と無常観をブリコラージュの手法を用いて表現しています。ブ リ コ ラ ー ジ ュ は 、「 寄 せ 集 め て 自 分 で 作 る 」 と い う よ う な 意 味 を 持 つ フ ラ ン ス 語 が 語 源 。 理 論 や 設 計 図 に 基 づ い て 物 を 作 る 「 設 計 」 と は 対照的なもので、その場で手に入るものを寄せ集め、それらを部品として何が作れるか試行錯誤しながら、最終的に新しい物を作ること です。 様々な部品、経年の違う素材を組み合わせることで非構造化(Unstructured)された造形による独自の美しさを探求し創造します。 また、かつては必要とされていた部品、かつては輝いていた素材などが破損や劣化を繰り返した様を諸行無常と捉え、その侘しい趣の 慈 し み を 共 有 で き る よう な 作 品 に な れ ば と 考 え て い ま す 。

素 材:コンクリート、木材、音楽機材に塗装、ケーブル、塩ビ管、カッティングシートなど

サイズ:可変(幅900mm以内の造形物数点)

<応募作品の補足説明 >

ブリコラージュの手法で制作するにあたり、身の回りの廃材や不用品の寄せ集めだけでなく、自分で制作した造形物 を コ ラ ー ジ ュ の 中 に 多 く 取 り 入 れ て い ま す 。そ れは 、既製品との つなぎ としての役割を担います。

今回は用意した彫刻を含む寄せ集め素材をLUMINEのショーウィンドウ内にインスタレーションし、彫刻由来の物々 しさと安定したフォルムの既製品や不用品の薄弱さを孕んだ複合的造形美と無常観を表現できればと思います。

今 回 はギターや エフェクター 、ドラムセットや アンプ、スピーカーなど の 造 形 物を積極的に 取り入れたいと考えています。 また 、実 家 が コンクリートの 二 次 製 品を 扱う会 社を 経 営しており、そ の 傍 で 制 作しております の で 、コンクリートの 素 朴 な 風情も多く取り入れた構成で表現できれば思っています。

<過去の参考作品 (2作品まで)>
①Unstructured L-wall 2020

制 作 年:2020年

素 材:コンクリート、ミクストメディア

コメント:無骨なフォルムの中に計算された強度が内在し、普段は地中に埋まっ ていて全貌があまり知られていない コンクリート二次製品の造形美。 目的や用途に応じて造られた既製品 の無駄のない設計。経年劣化や汚れ、 破損部分の不完全な様。それらを寄せ 集め再構築した複合美と無常観を表現 しています。

②Doodle#1401

制 作 年:2014年

素 材:ギターのパーツ、木材、樹脂、ウレタン、電化製品などの廃材にアクリル塗装

コメント:ニューヨークに滞在中、ゴミの日に収集した近所の家庭からでた不用品と木彫による造形表現をブリコラージュした作品。

「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021」  最終審査通過作品

【投票期間】

2021年3月2日(火)~3月16日(火)18:00まで

※投票終了後、作品ページを非公開にいたします

※投票はユーザー1名につき、「1票のみ」有効とします

(1人のユーザーの複数回の投票は、無効といたします)

【投票方法】

ArtStickerのユーザー登録(無料)をしていただき、投票期間中に、対象作品の好きな作品にスティッカーを貼ることで投票することができます。

アート作品から受けた感動を、各作品ページから投票して、120円から、直接支援するものです。ぜひスティッカー(投票)とともに一言でもいいので、作品に対しての「感想コメント」もよかったら残してみてください。

作品ページの右下の十字ボタン(支援する)をクリック→スティッカーを送って、投票ができます

▽イベントの詳細はこちら

https://artsticker.app/share/events/detail/349

Artist

大野修
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大野修

アーティスト

1981年生まれ。福岡出身。九州産業大学で彫刻表現を学び、東京藝術大学の大学院を修了。 2012年から2015年までニューヨークに滞在。主に石を素材とした彫刻の研究に取り組み、アカデミックな造形と音楽からの影響を感じさせるものをモチーフとして構成し、現代における彫刻の在り方に揺さぶりをかけるような緊張感のある作品を制作。内面から沸き起こる「衝動」を重要な要素と捉え、廃材やコンクリートなど人工的な素材を用いながらも、決して軽薄でない「もの」としての強度を保った立体作品が特徴的である。2012年から2年半のニューヨーク滞在中に辿り着いたブリコラージュによる制作スタイルで、「破壊と修復」を繰り返しながら素材と向き合い、時間の経過に内包された造形美を探求している。2023年11月、東京/西麻布にACA(エイベックス・クリエイター・エージェンシー)がオープンしたWALL_alternativeにて、個展「VERSE」を開催。 Born 1981 in Fukuoka, Japan. Lived eight years in Tokyo Japan,Lived in New York City 2012-2015.Based in Fukuoka, Japan

アーティスト情報を見る

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支援募集メッセージ

ご覧いただきましてありがとうございます。
新宿を行き交う多くの方々に立ち止まってご覧いただけるような展示がしたいと思い、 LUMINE meets ART AWARDに応募させていただきました。
主にブリコラージュという手法で作品をつくっております。ブリコラージュというのは「寄せ集めて自分で作る」という意味を持っていて、理論や設計図に基づいて物をつくるような設計とは対照的に、その場で手に入るものを寄せ集めて、それらを部品として何が作れるか試行錯誤しながら、最終的に新しいものをつくるという手法です。
様々な部品、経年の違う素材を組み合わせることで非構造化(Unstructured)された造形による独自の美しさを探求し創造します。
また、かつては必要とされていた部品、かつては輝いていた素材などが破損や劣化を繰り返した様を諸行無常と捉え、その侘しい趣の慈しみを共有できるような展示になればと考えています。
既製品のみならず、オリジナルの造形物も多く取り入れて、展示のどの部分を切り取っても見ごたえのあるような作品をご覧いただけたら光栄です。
展示場所のショーウィンドウの奥行きや幅、一方向から鑑賞する構図が小さなライブハウスのステージのように見えたので、音楽機材を多く取り入れた構成をプランしております。
過去の作品もwebsitedeでご覧いただけますので、どの様な展示になるか少しイメージしやすくなると思います。
http://www.ohnoshu.com
よろしくお願いいたします。

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

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Comments & Stickers

Hot Comments

masanao

高橋 正尚
Blue Stickerを送りました。

about 3 years ago

コートヤードHIROOの個展に行きました。作品の質感や多様性が素敵でした。

RISA24

RISA24
Red Stickerを送りました。

over 5 years ago

ブリコラージュによる機材とコンクリートの空間が気になります。過去作品もコンクリートが織りなす造形美に目が止まりました。

最終更新日
2021.03.02