
About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- その他
- サイズ
- 180 × 180 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 紙作品
- スタイル
- 抽象, 幾何学
Work Details
このシリーズの作品は、大量の線の閉じられた形に、一定の比率で同じ形を縮小・回転した図形を基本図形として重ねて制作した。全体的に見ると、線は非常に複雑だが、実は多くの三角形、四辺形、多角形の基本図形が重なっているだけである。その重なりの量をコントロールすることで、線の密集部分に明度の同化効果が発生し、遠くから見るとまるで画面が光っているかのように見える視覚効果が得られる。また同時に、粗な部分には対比効果が起こり、線が明瞭化する。実際には、大量の図形の中心を一定の軌道上に置き、画面全体の密度をコントロールして、このような効果を生じさせている。乱雑な中での秩序を実現し、画面全体の均衡を図っている。画面にはたくさんの弧線があるように見えるが、実際は、直線のみを使用して制作している。画面をよく見ると、図形が重なって立体的に見える部分もある。白黒の無彩色で作品を完成させたのは、今回の研究では形態のみを研究対象としているため、色彩などの造形要素をあえて省いたからである
Exhibition Information
- 過去の展示
- 千葉大学教育学部美術科・図工科卒業・修了制作展2021.02.20 - 03.05











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