Blueness090
制作年: 2026
素材・技法: アクリル, キャンバス
サイズ: 162 × 130.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり







About the Work
- 制作年
- 2026
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス
- サイズ
- 162 × 130.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- Courtesy of biscuit gallery
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- biscuit gallery
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 会期後2〜3週間
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- ポートレート
Work Details
「undercurrent」
“Undercurrent” という言葉には、
水面下を静かに流れる底流と、表には見えない心の奥の感情や思考、暗い響きや微かな気配といった比喩的な意味が重なっています。
ときに抑えられ、ときに静かに揺らぐ「内側の流れ」。
私はその見えない動きに強く惹かれてきました。
“Blue”シリーズから、より色を抑えた “Blueness” シリーズを描き始めてから、作品をきっかけに多くの方と出会い、つながりが生まれました。そのコミュニケーションは、絵を描く力そのものを大きく押し広げてくれました。
かつては、妹をモデルにした半ば架空の人物像を描いていましたが、いま描かれる顔は、作品を見てくださる方々、そして自分自身の内側を映す複合的な存在へと変化し続けています。
私の絵に込めた青色の“揺れ”や“刹那の強さ”が、SNSを通じてさまざまな地域の方々へ届き、受け止められている。そのことは、今でも小さな奇跡のように思えます。
その青い思いは、夜の静寂を漂い、暗闇の中で灯りを探し続ける旅人の姿として私の中に立ち上がり、《Night and wonderer》という新たなシリーズへとつながりました。
一枚を描くごとに、より親密に、より深く、自分の内側の底流に触れていく——その時間は、作品と私自身を静かに変えていきました。
今回の個展 “undercurrent” は、私の絵や立体作品を見てくださる方と、ブルーという色に込めた思いが、水面下の流れのように行き交う場所であってほしいと願いを込めています。
作品を介して、あなたの心の奥にひそむ静かな流れと、私の底流がそっと触れ合う。
そんな時間と空間をお届けできれば幸いです。
名取 藍|Ai Natori
Exhibition Information
- 過去の展示
- 名取藍 「undercurrent」2026.01.10 - 01.25
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How to Buy
この作品は購入が可能です。
USD 18,610
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