花影
制作年: 2025
素材・技法: 油彩
サイズ: 22x27.3cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり





About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 油彩
- サイズ
- 22x27.3cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 夢周周
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 1週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
淡いピンクの層の下から、緑や黄色がふっと滲む小さな絵。
近くで見ると絵具の厚みが“肌”みたいに残っていて、光の当たり方で表情が変わります。
お部屋に「春の余白」を一枚だけ置きたい人におすすめ。
展示風景
この作品で表現したかったこと
「やさしい色で覆いながら、その下にある“気配”を残すこと
制作手法や使用している道具
油彩
制作にかかった時間
一週間(乾きを含めて)
制作場所(アトリエ)について
八王子にある山で描いてます、眺めてが綺麗です。
作品やタイトルに込めた想い
「見せる/隠す」の間にある、いちばん花らしい状態です
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥26,400
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Artist
画家
夢周周は東京を拠点に活動する画家。多摩美術大学大学院修了。「Skin Painting」シリーズを中心に制作し、国内外の美術賞やコンペティションで受賞・入選を重ねている。作品は上野の森美術館に収蔵されている。 新しい肖像画において、私は人体の皮膚をモチーフにすることで、自己の意識を表現しようと考えています。皮膚という表象は、内面と対照的なものです。表面的な認識に留まることなく、人の固有の認識を超えて、表面である皮膚を媒介とし、美の探求を進めていくのです。 人体の研究は、ルネサンス期のレオナルド・ダ・ヴィンチ、人物をデフォルメしたフランシス・ベーコン、視点を変えようとしたパブロ・ピカソ、そして身体表現の可能性をさらに追求しようとしたジェニー・サヴィルなど、多くの芸術家たちによって歴史的に続けられてきました。彼らは、人体とその表現について深く探求し、それに様々なアプローチを取ってきました。 私もまた、自己(意識から身体に至るまで)を起点として、人間という存在の可能性を探り続けています。魂は身体に宿り、美しい身体は時に人々を一瞬で魅了する力を持つことがあります。しかし、人類の歴史は同時に暴力の歴史でもあります。物事をより繊細に考えるならば、私たちが地球に立っていること自体も、ある種の暴力であると見なすことができるでしょう。暴力は人間の一部であり、切り離すことのできない要素です。 その中で、私は身体に鬱血が滲み出てくる現象からインスピレーションを受け、制作を進めています。この現象は、人間の内面と外面をつなぐ重要なテーマとなり、私の作品に新たな次元を与えてくれるものです。
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