Freshly Severed Head
制作年: 2020
素材・技法: 油彩
サイズ: 130.5 × 97.2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 油彩
- サイズ
- 130.5 × 97.2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
Freshly Severed Head
この作品はタイトルの通りヨハネの斬首の場面が元になっています。
床に落ちているそれぞれが「皿」「首」「血」「ナイフ」「縄」とヨハネの斬首の場面を示唆しています。
この場面はカラバッジョや巨匠の手によって数多くの名作が残っていますが、この作品にはそれらに見られるドラマチック性はあまり見ることはできないかと思います。
この作品は東洋絵画空間に西洋のモチーフを落とし込むことによって感じられる何かが東洋絵画の根底にあるモノではないかと思い制作をした作品です。
また、Freshly Severed Headというタイトルは葛飾北斎の「生首の図」の英訳として使われていたタイトルから頂戴しました。
Exhibition Information
- 過去の展示
- ⼩津航 個展「Image of motif」2020.11.01 - 11.30
Artist
画家
1991年生まれ。 主に油彩画を用いて日本美術史と自分を繋ぐフィールドをつくるため制作を行っている。 東京藝術大学で油彩画を学ぶ。小津は東洋美術の山水画、浮世絵、洋風画や⻄洋美術のモチーフなど過去の美術作品を参照しながら油彩画を制作し、東洋的絵画空間における画家とモチーフの関係を探索しながら制作活動を行っている。 昨今は「静物画」、「風景画」、「人物画」という絵画の基本な主題を通じながら、東洋的絵画空間にみられる(画家とモチーフとの距離)や(絵画空間の設定)といった関係に注目をして東洋美術を再考するような制作を行なっている。
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