生きる-苔と水の森-

高田裕子
✔︎

高田裕子

画家

制作年: 2019

素材・技法: 油彩, キャンバス

サイズ: 97 × 162 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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生きる-苔と水の森-

About the Work

制作年
2019
素材・技法
油彩, キャンバス
サイズ
97 × 162 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
絵画
スタイル
ファンタジー

Work Details

“生きる-苔と水の森-”

屋久島の森に数千年を生きる屋久杉や、

あらゆる種類の木々たち、

森を覆う多様な無数の苔や羊歯や菌類。

ありとあらゆる夥しい数の植物たちが共生する、

深く底知れない屋久島の森のなかに、

ただ生きるということの凄さ、があるのではないかと、

その祝福と救済に少しでも近づきたくて日々模索しています。

なにかを感じていただけたら何より幸せです。

作品のモチーフは屋久島の森に数千年を生きる

大和杉(推定樹齢四千年)(左)、三穂野杉(右)、

屋久島の様々な森のいろんな種類の木々たち、

想像で組み合わせた多様な苔や羊歯たち。

この美しい森と

私もただともに生きたいと

願ってやみません。

Artist

高田裕子
✔︎

画家。屋久島在住。 屋久島の風景に、幻想をまじえた絵画を描いています。 絵本『水の森』(アノニマ・スタジオ)発売中。 次回の個展は2022年5月、東京(南青山)、新生堂にて開催予定。 屋久島の森のなかで、 数千年を生きる屋久杉から足下を覆う無数の苔まで、 あらゆるいきものたちのなかに混じると、 私という存在があまりにちっぽけで、 人生はあっという間なのだと思い知らされるようで、 けれどだからこそ、生きよう、と強く思います。 それぞれ数千年の、数十年の、数日の、この限られた命を、ただ生きよう、と。 それぞれの命を、その美しい違いを、そのあまりにも遥かな多様性を、 そしてその全てで生きる森というひとつの存在を、 できるだけ丁寧に描きたいと願ってやみません。 そうして日々描いていくなかで、 この屋久島からたくさんのとても大切なものを受け取っているように感じています。 言葉にすると壊れてしまいそうなその何かを、 描いたものから、かけらでも伝わればなにより幸せです。 ここからもらっているものを、 それを必要として下さるたくさんの方々と分かち合えたら、 私にとっても屋久島になにかを返すことができるような気がしています。 ▲  ▲  ▲ 1977年、福井県生まれ。 大阪教育大学教養学科芸術専攻美術コース卒業。 2001年より画家として活動し、2009年に屋久島へ移住。 屋久島の森をモチーフに、自身のイメージと組み合わせた絵画制作をはじめる。 2010年、第14回新生展新生賞受賞。 2012年、屋久島(平内)に「しずくギャラリー」設立。 2015年、絵本“水の森”(アノニマ・スタジオ)出版。 MBCラジオ(南日本放送)「やくしまじかん」メインビジュアル、 縄文杉発見50周年イメージビジュアル、 屋久島伝承蔵(本坊酒造株式会社)“水の森”、“大自然林”、“ONZE”のラベル等に作品を起用される。 朝日新聞、芸術新潮、婦人画報、OZmagazine、アートトップ等に作家、作品掲載。 個展 2019 新生堂(東京) 2018 ギャラリー永井(大阪) 2017 新生堂(東京) 2016 gallery TABIRA(屋久島) 2015 ギャラリー永井(大阪) 2014 新生堂(東京) 2013-2001(毎年) ギャラリー永井(大阪) グループ展、イベント 2019 「大人×絵本〜心を潤す贅沢時間」     阪神梅田本店(大阪) 2016 「美の鼓動 九州クリエイターアーカイブ」    九州産業大学美術館 

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最終更新日
2020.09.15