朝風が吹く丘
制作年: 2025
素材・技法: 石, スプレー塗料
サイズ: 50 × 27 × 30 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:なし

About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 石, スプレー塗料
- サイズ
- 50 × 27 × 30 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- なし
- 額装
- なし
- 作品証明書
- なし
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 抽象
Work Details
広大な丘で風に吹かれる少女をテーマに制作しました。
誰かの日常は私の非日常、広大な丘で朝の空気を吸い込む日常を過ごす少女にいつか会いたいし、風に吹かれるように空気に身を任せる姿は生き物としての人間にふさわしい姿だなと感じ作品にしました。
Exhibition Information
- 過去の展示
- SHOWCASE vol.2:Hokkaido / Tohoku by ArtSticker (展覧会情報)2025.08.12 - 08.30
Artist
彫刻家
1993年兵庫県生まれ。2018年東北芸術工科大芸術文化専攻彫刻領域修了。山形県を拠点に石彫作品を制作発表しています。動物と生息する環境を1つの形態に構成することで日々繰り返す生命の営みを表現しています 広大な丘陵の中で朝の空気を吸い込む少女、春の温かさを感じて目覚める熊、流氷の上で大海原を眺めるセイウチ。 生物は地球上のさまざまな場所で、自然からの恵みと脅威に順応して暮らしている。生命は周囲の環境や他の種と呼応し大きな自然のサイクルとなって動的均衡を保っている。今この瞬間も決して逆戻りのできない均衡の中でくらす、様々な「いきもの」を空間に存在させたい。 石は生物学的には無生物であるが、その密度や重量、雨風や水流によって丸くなった形から生物と同じような存在感を感じることがある。 例えば、森の中に大きな石があったとする。その石が熊を想起させる形だったなら人は一瞬でも熊かと思い恐怖や好奇心に目を見張る。その後、その人にとってその石は熊みたいな石という特別な意味を持つ。生物の形態をモチーフに、自然が長い時間をかけて石を形つくる様に何かの生物を想起させる石を彫る。
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