身重の井守/MotherⅠ
制作年: 2020
素材・技法: インクジェットプリント, 写真, パネル
サイズ: 42 × 59.4 × 0.5 cm
エディション: エディション有
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- インクジェットプリント, 写真, パネル
- サイズ
- 42 × 59.4 × 0.5 cm
- エディション
- エディション有
- サイン
- 未設定
- クレジット
- © Shinya Imaizumi
- 販売に関して
作品展で展示したものとなります。
5mm厚黒色ゲーターフォームパネル裏貼り加工で軽量なので、ご自由に加工いただき懸架ください。
ニコンサロンでは裏面にマジックテープにより自作ゲタを取り付け、壁面より浮かせて展示しました。
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 今泉 真也
- 発送元地域
- 沖縄県
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- 写真
- スタイル
- その他
Work Details
たくさんの卵を抱えたシリケンイモリが、もう三時間もじっとしている。
陣痛にじっと耐えていた妻の記憶。僕はそばに座り、腹の赤い色をみている。
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥50,000
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Artist
写真家・映像作家
地元沖縄。琉球弧の自然と人々の暮らしをさまざまな側面から見つめている写真家、映像作家。社会的視点と生命多様性へのまなざしを併せ持つ撮影・執筆活動は、長年にわたる自然界での活動と考察に裏打ちされている。 1970年神奈川生まれ。中学の時、顔見知りのホームレス男性が同じ中学生に殺害されたことから 「子どもにとっての自然の必要性」について考えるようになる。 高校時代に登山と素潜りを始め、一眼レフカメラを購入。19歳のとき「都会の自然とそこで遊ぶ子たち」をテーマに初の写真展を開催。 沖縄国際大学で沖縄戦聞き取り調査などを専攻後、撮影活動を始める。シーカヤックから冬山登山までアウトドア全般をこなす。 1997年、ダムに沈む森と出会い、7年間・年200日以上、足掛け10年を森のテントで暮らしながら撮影。以降も一貫して沖縄と琉球弧から、人と自然のいのちについて発信を続ける。 映画・映像分野でも作品を発表。ドキュメンタリー映画「RIVER」(2009)は、国際短編映画祭 Shortshorts Film Festival&AsiaにてJ-WAVEアワードと観客賞を受賞。 短編映画「Mother」(2017)は海外13ヶ国の映画祭で上映されている。 【 主な写真展 】 「子どもの世界」 横浜市吉野町市民ギャラリー 「落ちこぼれの森」 宜野座村立博物館 「環境報告・ぼくたちの沖縄はいま」 沖縄コンベンションセンター 「雨粒と海 ~比謝川水系をたどる~」 嘉手納町役場 「By the Sea」 ホテルムーンビーチ・ギャラリー 「SEDI/セヂ」 ニコンサロン ほか多数。 【 主な写真集 】 『月ちゃん』2018 『ジュゴンに会った日』 2019 『神人の祝う森』2022 『SEDI/セヂ』2023
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僕のフィールドである沖縄・やんばるの森には、濃密な生命の胎動があります。
それは一見、整理されず、乱雑に提示されています。
けれどもよく観ると、そこには確かな自然界の約束があるような気がします。
それはどんな繋がりなのでしょうか。
僕たちはまだ、その繋がりの中へと戻れるのでしょうか。
自然と人間の根源的な関係を、写真を通して探求し続けたいと思います。