100 Famous View of Edo 030, Plum Park in Kameido, 名所江戸百景 030 亀戸梅屋舗
制作年: 2020
素材・技法: アクリル, 紙, 和紙, アルミニウム
サイズ: 54.6 × 67.5 × 2.4 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- アクリル, 紙, 和紙, アルミニウム
- サイズ
- 54.6 × 67.5 × 2.4 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 浮世写真家 喜千也
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 写真
- スタイル
- 日本画・和
Work Details
名所江戸百景といえば、この絵を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。ゴッホが模写したことでも知られています。しかし、舞台となった亀戸梅屋舗について詳しく知っている人は少ないですね。
伊勢屋彦右衛門という商人の亀戸にある別宅が、見事な梅の花を咲かすので評判となり、次第に「梅屋敷」と呼ばれるようになったそうです。広重が大きく描いた梅の木は、龍が地を這うように見える「臥龍梅(がりゅうばい)」という一株です。残念ながら、1910(明治43)年の大雨による水害で、全ての梅の木が枯れ、廃園になったそうです。
かつて梅屋敷があった一帯で、細い路地に入ると「梅屋敷伏見稲荷神社」という小さな神社があります。そこには、臥龍梅と同じ種類の梅が植わっているので。花の咲いた頃に足を運び、梅を見上げるように撮影して似た枝ぶりのものを作品にしました。背景は、かつての梅屋舗の周辺の遠景です。
販売する作品は、元絵の原寸サイズに合わせて特殊な和紙にプリントしています。
546mm × 675mm の写真額(HAKUBA HFA-03)に額装して納品いたします。
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥41,800
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Artist
アーティスト
浮世絵で描かれた世界の現代を写真で表現しています。歌川広重の名所江戸百景シリーズの全119景を同じ季節、天候、アングル、時間帯にこだわり、作品にしました。浮世絵が描かれた時代の問題提起も解釈しつつ、現代の問題提起を踏まえて作品にしています。 浮世絵で描かれた世界の現代を写真で表現しています。歌川広重の名所江戸百景シリーズは、2013年4月から撮影を始め、2019年4月の間に、全119景を撮り終えました。同じ季節、天候、アングル、時間帯にこだわって撮影した写真に、元絵の一部をコラージュして作品にしています。創作にあたり、元絵について徹底的に調べていますので、一つ一つの作品には多くの思いがあります。したがって、元絵の時代背景、問題提起、撮影秘話などなど、多くのことを語りたいので、作品展示だけではなく、トークライブやコラム執筆などの活動も積極的に行なっております。 浮世絵の中には、江戸時代の人々の暮らし、街づくり、興味、街づくり、など様々な情報が詰まっています。そして今の日本は、突然出来たのではなく、これらの歴史の延長線上にあるのだということが分かります。浮世絵の時代に育まれた日本文化を理解し、その良い点を今後の日本に繋げる一助として活動できれば良いと考えています。また、海外の人たちに向けて、我が国の文化を少しでも多く発信できれば良いと考えています。 今後は、広重作品のみならず、鈴木晴信、葛飾北斎、東洲斎写楽、歌川国芳などの作品にもチャレンジしたいと考えています。この活動を続けてゆけるよう、ご賛同いただける皆様に、ご支援をしていただければ幸いです。 1961年 生まれ 2013年 4月 「歌川広重 名所江戸百景」と同じ場所での今昔比較写真の撮影を開始 2017年 春 浮世写真家 を名乗る 2017年12月 ニコンプラザ新宿「THE GALLERY 2」個展 2018年 2月 The Artcomplex Center of Tokyo 個展 2018年 3月 ACT プリント大賞展 優秀賞 受賞 受賞作品展に出展 2018年 5月 喫茶茶会記 ミニ個展 Digital Live and Salon開催 2019年 1月 One Art Taipei 2019 ギャラリー椿様により出展 2019年 2月 クールジャパン・マッチングメッセ(@東京ビックサイト)ブース出展 2019年 5月 週刊文春6/6号 掲載 2019年 9月 喫茶茶会記 ミニ個展 Digital Live and Salon開催 2019年 9月 西徳寺「秋季彼岸特別展 歌川広重 浮世写真展」ミニ個展
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名所江戸百景で、最も有名な絵の一つではないでしょうか。ゴッホが模写したことでも有名です。何と言っても、近景で大胆に配置した梅の木の圧倒する迫力、遠景で梅園の賑わいを繊細に表現しています。
私、浮世写真家 喜千也(きちや)は、広重の名所江戸百景で描かれた場所の現代の姿を、同じ「季節」「時間帯」「天候」「構図」にこだわりながら、写真で切り取って仕上げるという作品を作り続けています。今後は、広重作品にこだわらず、様々な浮世写真創作にチャレンジしたいと思っております。
ご支援いただけましたら、今後の作品の制作費として大切に使わせていただきます。何卒ご支援いただきますようお願い申し上げます。