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制作年: 2024
素材・技法: 粘土
サイズ: 36 × 30 × 22 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- 粘土
- サイズ
- 36 × 30 × 22 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 諫山 元貴
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
Work Details
clay
display込みは+¥275,000
私が唯一オリジナルだと感じることは、自身の身体の衰えであり、究極の決まり事であるその朽ちていく「時間の経過」だと考えています。それは短くも長くも感じてしまうような主観でみる時間とは違う時間軸です。社会的に機能する時間(時刻)や身分から解放され、物質としての身体がただそこにあると感じられる場所と日常とを往来するような作品をつくりたいと思っています。
推薦文
京都造形芸術大学出身の諫山元貴は「複製と崩壊」を軸に、加速する社会において(人間を含む)あらゆるものが合理化・規格化されていく状況を逆照射する。映像をはじめとした多彩な手法によって探索される諫山の表現は、資本主義社会に暮らす私たちの時間感覚や感性を浮かび上がらせている。それは単なる文明批判やアイロニーを超えたスケールの射程を持つものであり、ここに推薦する。
(名和晃平)
Exhibition Information
- 過去の展示
- ARTISTS' FAIR KYOTO 20252025.02.28 - 03.02
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥440,000
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Artist
美術家
諫山元貴は広島県にあるピンク色の一軒家で、精製された土、マネキン、植物と戯れながら、複製物のオリジナリティについて日々探りながら制作している。主に、大量生産される日用品の型で形どった土製の物体が水中で崩壊していく様を定点撮影し、速度編集なく再生する映像作品を制作。他にも理想の身体像とも言えるマネキンや一定の品質で育てられる観葉植物をモチーフとしている。また共同アトリエ「スタジオピンクハウス」にて、学生と学芸員とアーティストが、作品制作の思考プロセスや技法について対話、考察を継続していくプログラム「Pink de Tea Time」の企画を行う。主な展覧会に、「Dolly」(hakari contemporary、京都、2024)、「Sights and Sounds:Japan」(ユダヤ博物館、ニューヨーク、2016)。主な受賞「VOCA展 2025」奨励賞、 「第2回広島文化新人賞」(2021)。主な作品収蔵先として、広島市現代美術館、Benton Museum of Art、高松市美術館、埼玉県立近代美術館などがある。
アーティスト情報を見る





























私が唯一オリジナルだと感じることは、自身の身体の衰えであり、究極の決まり事であるその朽ちていく「時間の経過」だと考えています。それは短くも長くも感じてしまうような主観でみる時間とは違う時間軸です。社会的に機能する時間(時刻)や身分から解放され、物質としての身体がただそこにあると感じられる場所と日常とを往来するような作品をつくりたいと思っています。
I think that the deterioration of my body, and the passing of time in the ultimate rule of decay, are the only things I feel is original. This is a different timeline to the subjective time we may perceive as short or long. I aspire to create work that moves back and forth between daily life, and a place where the body can just exist as matter; freed from a socially functioning time or status.