林間のTardiology

制作年: 不明

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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林間のTardiology
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林間のTardiology

About the Work

制作年
不明
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
クレジット
photo by Yuki Yamazaki
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
彫刻
スタイル
コンセプチュアル

Work Details

ダンボールを取り巻く環境のエネルギーを顕在化する作品、《Tardiology》(1968-1969)の野外での再制作を行う。最初の制作から半世紀が経つ。野外での制作により、本作は24年ぶりに野外で展開される。

Artist

野村仁
✔︎

野村仁

アーティスト

1945 兵庫県生まれ 1967 京都市立美術大学卒業 1969 京都市立美術大学専攻科修了 初期の主な活動 1969 3月、「美大作品展」(京都市美術館)にて、段ボールが自重によって崩れていく作品《Tardiology》を発表。 10月、「第 2 回現代の造形(野外造形’69)」(鴨川公園、京都)に、ドライアイスが昇華する過程を提示する作品《Dryice》を出品。 1970 3月、「京都アンデパンダン展」(京都市美術館)に、写真作品《Dryice: 1969》と《道路上の日時》を出品。 5月、中原佑介が総コミッショナーをつとめた「第 10 回日本国際美術展ー人間と物質」(東京都美術館)に参加。 7-8月、「現代美術の動向展」(京都国立近代美術館)に参加。 10-11月、《Graphilm》を撮る(16mmフィルム /16mmカメラを持って30秒間ジャンプし、その直後の血圧と脈拍を測定する。) 《Graphilm》の血圧と脈拍部分のみをプリントした写真作品《Jump》を制作。 1971 3月、「京都アンデパンダン展」(京都市美術館)に、《Jump》を出品。 11月、「すっかりだめな僕たち展」(京都市美術館、京都書院)に《毎日 10 分間、本屋の TV に写る N》を出品。 1972 1月、《カメラを手に持ち腕を回す:人物、風景》《重心の移動》を撮る。(16mm フィルム) 2月、水中で呼吸する自身の横顔をとらえた《水の中での Breathing》を撮る。(16mm フィルム) 3月、16mmムービーカメラを使って「見るもの全てを写したい」と思い、《photobook又は視覚のブラウン運動》の撮影を開始。(1982 年 2 月まで継続。) 1975 《age: M→F》写真作品を制作。 『月』‘moon’ score シリーズを開始。以後『星』‘pleiades ’ score(’78~)、『鳥』 ‘birds’ score (’83~)、『鶴』 ‘Grus’ score(’04~) を開始。 1978 2月、《age: M→F》ビデオ作品を制作。 10月、太陽を対象とした最初の作品を制作。 1979 2月、《The Earth Rotation》シリーズを開始。 4-6月、「ヴィデオ:東京から福井と京都まで」(ニューヨーク近代美術館)に《age: M→F》ビデオ作品を出品。 1980 太陽の軌跡を魚眼レンズを用いて撮影・記録する『太陽』シリーズを開始。

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Hot Comments

onomarie

Marie Ono が
Red Stickerを送りました。

about 7 years ago

写真だけみても、ただごとではないダンボールであることが伝わってきてグッときた。 生の迫力は、いかばかりか。

yukun

yu kinouchi が
Blue Stickerを送りました。

about 7 years ago

ダンボール 雨が降ったけど 大丈夫?

MasaToyama

Masamichi Toyama が
Red Stickerを送りました。

over 7 years ago

最後の一つになった状態を確認できた。 つい先日、関根伸夫氏が逝った。 一つになった段ボールと、崩れて穴に戻った位相大地の土が重なって見えた。

any

Toshiyo Kusakabe が
Blue Stickerを送りました。

over 7 years ago

2009年の新美の展示で知って以来、ずっと外で観てみたかったTardiology、植物園で働く母が「職場に巨大ダンボールが出現した!」と言っていたので見に来てみたら、まさかの同一存在でした。最終日、既に一番上以外地球に身体を預けた状態になっていましたが、時空を超えてお会いできて光栄です。 本人が毎日観に来られていたというのも、当時の展示でのプロセスを大事にされる作家さんだということを様子を思い出せ、グッとくるポイントでした。

Naokiito

伊藤直樹 が
Silver Stickerを送りました。

over 7 years ago

300本の木が昨年秋の台風でなぎ倒された京都植物園。この作品もまた、風に吹かれ、雨に打たれ、自重でやがて朽ちていく。人間も自然も環境の変化のなかで必死に生きていることを思い知らせる素晴らしい作品

最終更新日
2019.05.17