杉山 卓朗
画家
1983年 千葉生まれ
兵庫在住
杉山の作品は、真っ白なキャンバスを前にした時に湧き上がる衝動や想像力に依拠するのではなく、線や面といった絵画を構成する最小要素を繰り返し重ね、組み直すことでつくり出されています。モチーフとして描くイメージの生成においても、主観的な意図や感情といった恣意的な情報が介入することを極力抑えることを重視しています。また、マスキングを用いない「際」の処理に代表されるように、制作プロセスには厳密さとある種の可塑性が共存しているが、作家の情緒に規定される事はなく、内在的な論理に基づいて絵画そのものが形態を獲得していく、純度を保った絵画表現を志向しています。その試みは、作り手の意思や思想を前面に押し出す事なく、「描く/塗る」という反復行為から絵画そのものが自律的に立ち現れることを目指す実践といえます。
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作品
杉山 卓朗のアート作品をArtStickerで掲載中。杉山 卓朗のアート作品のサイズ、素材、作品コンセプトや、個展や経歴などのアーティスト情報も公開しています。
プロフィール
バイオグラフィー
2024「PAGUROIDEA」 TEZUKAYAMA GALLERY, 大阪
2024「Insight 32 "線/line"」 Yoshimi Arts,大阪
2023「SOU11 JR総持寺アートプロジェクト第11回展示」 JR総持寺駅,大阪
経歴
- 2018年
- 「paint( )ings」 Yutaka Kikutake Gallery、東京
- 「縫い目の在りか」旧林家、愛知
- 2017年
- 「他の方法」 大阪府立江之子島文化創造センター、大阪
- 「周縁と方法」 五台山竹林寺、高知







